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Bybit(バイビット)|ローンチパッドのやり方・参加方法まとめ

Bybit(バイビット)のローンチパッドの参加方法とトークン購入までの流れを解説しています。上場前の通貨に投資できる人気のサービスです。

Information

弊サイトで掲載される記事内には取引所のプロモーションを含むものがございます。

また掲載プロジェクトのプロモーションについては個別で記載いたします。

ローンチプールと間違えないように

Bybitではローンチパッドの他にローンチプールというサービスも。

かなり名前は似ていますが、仕組みや参加方法が多少異なってくるので、ローンチプールに参加したいという方は、下記の内容もご確認下さい。

Bybit|ローンチプール参加方法

最新情報

新ローンチパッド情報
トークン名$MAK
価格1 MAK=0.06 USDT
MNTプール2,500,000 MAK
上限:5,000 MAK/人
USDT抽選2,500,000 MAK
当選チケット:10,000
割当:250 MAK

最新のローンチパッド情報です!

今回ローンチパッドに登場する$MAKは本格的なMMORPGを体験できるMetaCeneのガバナンストークンとなっています。

このローンチパッドもMNTかUSDTを預け入れする形式。

  • 08/31 9:00~09/04 8:59:集計期間
  • 50MNT以上or100USDT以上を預け入れる
  • 09/05 12:30~:コミット期間
  • 割り当て計算後、コミットするMNTを決定
  • 09/05 20:00~:配布期間
  • 配布終了後21時よりBybitに上場

このような流れとなっています。

$MAKはガバナンス参加やステーキングでの活用などを想定。

ゲーム(プラットフォーム)の軸となる通貨となっているので、興味のある方はぜひチェックしておくことをおすすめします。

肝心のゲームもディズニーなど大手出身のメンバーが揃っているので注目です。

Game – MetaCene

MetaCeneの遊び方|本格MMORPGの特徴と概要を解説

Bybit公式

ローンチパッドとは

ローンチパッド

ローンチパッドとは、新規上場予定の仮想通貨をいち早く入手できるサービス。

簡単に言えばIEOのようなものとなっており、バイビットが精査したトークンを上場前に購入できるため、非常に人気の高いものとなっています。

過去にはこのローンチパッド後に100倍以上の価格を付けたものも。

将来的に有望なトークンを早期(上場前)に獲得できるサービスとなっているので、投資を行いたいという方は、こちらもチェックしておくといいでしょう。

ここではこのローンチパッドの仕組みや参加方法を紹介していきます。

バイビット公式

トークン購入までの流れ

ローンチパッド

ローンチパッドでトークンを購入するまでの流れは以下です。

  • MNTを用意
  • MNTの保有量によって割り当てが決定
  • 集計期間
  • MNTの5日間の平均残高で購入枚数を決定
  • コミット期間
  • 購入に必要なMNTをロック
  • トークンの配布
  • ロックしたMNTをとトークンを交換

基本的にはこの流れで参加することが可能です。

ただこのローンチパッドに参加するためには、事前に本人確認(レベル1)を済ませておく必要があるので、参加を検討される方は下記を参考に済ませておいてください。

また次は具体的な各ステップの内容を解説します。

Exchange – Bybit

Bybit|登録・本人確認の手順を解説

バイビット公式

MNTを用意

MNTチャート

まずはMNTの用意です。

このMNTはローンチパッドに参加するために必須のトークンとなっているので、まずはこちらをBybitの現物取引で入手しておくといいでしょう。

国内の取引所でMNTは入手不可です。

そのためあらかじめ国内の取引所などから仮想通貨を送金してMNTを入手する必要があるので、こちらの準備も事前に行っておいてください。

下記は国内でも最安で仮想通貨を入手できるのでおすすめです。

Exchange – Bit Trade

最短即日!Bit Tradeの登録方法を解説

USDTでの抽選形式も

このローンチバッドの参加はUSDTでも行うことが可能となるときも。

ただしこの場合の参加は抽選形式となるため、確実に参加を行いたいという方はMNTでの参加を行いましょう。またMNTの価格変動リスクは以下で回避できます。

ショートの使い方|リスクヘッジの活用法

集計期間

集計画面

次は集計期間です。

集計期間では決まった日程(約5日間)のMNTの日次平均残高を計測。この残高によってトークンの割り当てが決まるので、新規通貨を多く保有したい方は多めに持っておくといいでしょう。

※厳密には1時間に1回集計し24で割る

基本的にこの集計期間で行うことはありません。

ただしMNTの日次平均残高は50以上である必要が多いので、こちらはローンチパッドに参加する際にどれくらいの保有が最低限必要なのかご確認ください。

コミット期間

コミット

コミット期間は最終的な購入額を決定する期間です。

日次平均残高で自分に割り当てられた金額内であれば自由にMNTを預けることができるので、ここでトークンの購入量を調整(減らす)ことも可能となっています。

またこのコミットを行うためには、MNTを現物アカウントに移動する必要があります。

こちらも忘れずに行っておいてください。

最終的な割り当て量

(コミットしたMNT÷参加者全員がコミットしたMNT)×総割り当てトークン数

トークンの配布

ウォレット画面と取引画面

最後はトークンの配布です。

基本的にこの場面でも行うことはなく、コミットしたMNTと新規通貨が交換されるようになっているので、あとはウォレットに反映しているかを確認するのみ。

※反映は現物アカウントに行われます

個人が受け取れる新規通貨の量は上限が決まっていることがあるのですが、コミット量がこれらをオーバーした場合は、そのMNTは返却されるので安心してください。

後は新規通貨がBybitに上場する(ぼぼ直後)ので、あとは自由に取引するだけとなります。

Exchange – Bybit

Bybit|取引のやり方を画像で解説

バイビット公式

MNT下落のリスクヘッジも

ローンチパッドに確実に参加するためにはMNTの預入が必要。

しかしこの預入期間中にMNTが下落するリスクもあるので、この辺りはショートを活用してリスクを最小限に抑えておくことをおすすめします。

具体的には預入するMNTと同量のショートをかけておくこと。

そうすることでMNTの価格が下落した場合もショートで損失分をカバーできるので、こちらも合わせて活用を行っていくといいと思います。

このショートの活用は下記でも紹介しているのでご参考に。

Exchange – Bybit

仮想通貨の豆知識|ショートの有効な活用法

まとめ

まとめ

バイビットのローンチパッドの参加方法を紹介しました。

有望なトークンにいち早く投資できるサービスとして世界的にも人気となっているので、興味のある方は、こちらの参加方法やルールも覚えておくといいと思います。

またこの新規通貨が上場した後は、積立ステーキングが可能なことも。

GETしたトークンを預けるだけで利回りを獲得できるようになっているので、そのまま資産運用を行いたいという方は、こちらの参加も検討してみるといいと思います。

Exchange – Bybit

ByFiセンター|積立ステーキングのやり方

バイビット公式

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