Bybit(バイビット)|ローンチパッドのやり方・参加方法まとめ
ローンチプールと間違えないように
Bybitではローンチパッドの他にローンチプールというサービスも。
かなり名前は似ていますが、仕組みや参加方法が多少異なってくるので、ローンチプールに参加したいという方は、下記の内容もご確認下さい。
最新情報
#ローンチパッド 最新プロジェクト✨✨
— Bybit (バイビット) (@BybitJP) December 8, 2022
Medieval Empires( $MEE )🎉
計測期間は12月14日午前9時から🕘
さらに、取引・入金でもらえる賞金やVIP限定の特典など3つの特別イベントが同時開催‼️
イベントの詳細はこちらをチェック🔽https://t.co/GAAAlf7aG4 pic.twitter.com/2hLeU1NW6W
新ローンチパッド情報 | |
---|---|
トークン名 | MEE |
価格 | 1 MEE = 0.01 USDT |
総供給量 | 3,000,000,000 MEE |
ローンチパッドの割当 | 30,000,000 MEE |
最新のローンチパッド情報です!
今回ローンチパッドに登場するMEEはPolygonを活用する戦略ゲームMedieval Empiresのトークンとなっています。
このローンチパッドもBITかUSDTを預け入れする形式。
- 12/14 9:00~12/19 8:59:集計期間
- 50BIT以上を預け入れる
- 12/19 12:30~:コミット期間
- 割り当て計算後、コミットするBITを決定
- 12/19 20:00~:配布期間
- 配布終了後21時よりBybitに上場
このような流れとなっています。
MEEはNFTの購入やゲーム内活用、またエアドロップの特典など豊富な用途。
1つの通貨で多くのことが行えることになっているので、このゲームの盛り上がり次第では多くの需要が生まれるようになるでしょう。
海外のBCGアライアンスなども加盟しているゲームの通貨なので要チェックです。
ローンチパッドとは
$TAP がローンチパッドに上場🎉
— Bybit (バイビット) (@BybitJP) February 15, 2022
ブロックチェーン上で無料プレイが楽しめるTap Fantasy (@tapfantasy2021) のネーティブトークン $TAP がいよいよローンチパッドに上場 👀$BIT を持っていれば誰でも参加できます‼️
計測期間は2月17日午前9時から開始🕘
詳細はこちら🔽https://t.co/WjYuo0ouzn pic.twitter.com/CPLImmMqWy
ローンチパッドとは、新規上場予定の仮想通貨をいち早く入手できるサービス。
簡単に言えばIEOのようなものとなっており、バイビットが精査したトークンを上場前に購入できるため、非常に人気の高いものとなっています。
過去にはこのローンチパッド後に100倍以上の価格を付けたものも。
将来的に有望なトークンを早期(上場前)に獲得できるサービスとなっているので、投資を行いたいという方は、こちらもチェックしておくといいでしょう。
ここではこのローンチパッドの仕組みや参加方法を紹介していきます。
トークン購入までの流れ
ローンチパッドでトークンを購入するまでの流れは以下です。
- BITを用意
- BITの保有量によって割り当てが決定
- 集計期間
- BITの5日間の平均残高で購入枚数を決定
- コミット期間
- 購入に必要なBITをロック
- トークンの配布
- ロックしたBITをとトークンを交換
基本的にはこの流れで参加することが可能です。
ただこのローンチパッドに参加するためには、事前に本人確認(レベル1)を済ませておく必要があるので、参加を検討される方は下記を参考に済ませておいてください。
また次は具体的な各ステップの内容を解説します。
Exchange – BybitBybit|登録・本人確認の手順を解説
BITを用意
まずはBITの用意です。
このBITはローンチパッドに参加するために必須のトークンとなっているので、まずはこちらをBybitの現物取引で入手しておくといいでしょう。
国内の取引所でBITは入手不可です。
そのためあらかじめ国内の取引所などから仮想通貨を送金してBITを入手する必要があるので、こちらの準備も事前に行っておいてください。
BIT購入の手順は下記でも解説しています。
Exchange – BybitBitDAO(BIT)|トークンの買い方を解説
USDTでの抽選形式も
このローンチバッドの参加はUSDTでも行うことが可能となるときも。
ただしこの場合の参加は抽選形式となるため、確実に参加を行いたいという方はBITでの参加を行いましょう。またBITの価格変動リスクは以下で回避できます。
集計期間
次は集計期間です。
集計期間では決まった日程(約5日間)のBITの日次平均残高を計測。この残高によってトークンの割り当てが決まるので、新規通貨を多く保有したい方は多めに持っておくといいでしょう。
※厳密には1時間に1回集計し24で割る
基本的にこの集計期間で行うことはありません。
ただしBITの日次平均残高は50以上である必要が多いので、こちらはローンチパッドに参加する際にどれくらいの保有が最低限必要なのかご確認ください。
またByFiアカウントのBITも換算される仕組みですが、ローンチプールと積立ステーキング以外のサービスはカウントされないので注意しておきましょう。
Exchange – BybitByFiセンターとは?自動で仮想通貨を稼ぐ仕組みを解説
コミット期間
コミット期間は最終的な購入額を決定する期間です。
日次平均残高で自分に割り当てられた金額内であれば自由にBITを預けることができるので、ここでトークンの購入量を調整(減らす)ことも可能となっています。
またこのコミットを行うためには、BITを現物アカウントに移動する必要があります。
こちらも忘れずに行っておいてください。
最終的な割り当て量
(コミットしたBIT÷参加者全員がコミットしたBIT)×総割り当てトークン数
トークンの配布
最後はトークンの配布です。
基本的にこの場面でも行うことはなく、コミットしたBITと新規通貨が交換されるようになっているので、あとはウォレットに反映しているかを確認するのみ。
※反映は現物アカウントに行われます
個人が受け取れる新規通貨の量は上限が決まっていることがあるのですが、コミット量がこれらをオーバーした場合は、そのBITは返却されるので安心してください。
後は新規通貨がBybitに上場する(ぼぼ直後)ので、あとは自由に取引するだけとなります。
Exchange – BybitBybit|取引のやり方を画像で解説
BIT下落のリスクヘッジも
MVトークンのBYBITのステーキング終了と同時にBITの価格が暴落しそうで怖い。。。1日前に売っておくのが安パイだけど、1枚でも多くのMVトークン欲しい#元素騎士
— ゲロくん (@mtELMUcpOOGgOnj) January 20, 2022
ローンチパッドに確実に参加するためにはBITの預入が必要。
しかしこの預入期間中にBITが下落するリスクもあるので、この辺りはショートを活用してリスクを最小限に抑えておくことをおすすめします。
具体的には預入するBITと同量のショートをかけておくこと。
そうすることでBITの価格が下落した場合もショートで損失分をカバーできるので、こちらも合わせて活用を行っていくといいと思います。
このショートの活用は下記でも紹介しているのでご参考に。
Exchange – Bybit仮想通貨の豆知識|ショートの有効な活用法
まとめ
バイビットのローンチパッドの参加方法を紹介しました。
有望なトークンにいち早く投資できるサービスとして世界的にも人気となっているので、興味のある方は、こちらの参加方法やルールも覚えておくといいと思います。
またこの新規通貨が上場した後は、積立ステーキングが可能なことも。
GETしたトークンを預けるだけで利回りを獲得できるようになっているので、そのまま資産運用を行いたいという方は、こちらの参加も検討してみるといいと思います。
Exchange – BybitByFiセンター|積立ステーキングのやり方
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