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【重要】メタバースで活用できる注目のNFTアバタープロジェクト

メタバース×ブロックチェーンで活用できるアバター・ウェアラブルをメインとしたサービスをまとめました。今後は仮想空間でこのようなNFTを活用して自由に活動ができる予定なので必見です。

Information

弊サイトで掲載される記事内には取引所のプロモーションを含むものがございます。

また掲載プロジェクトのプロモーションについては個別で記載いたします。

NFTとメタバース

今注目のメタバース。

一般的にはアバターに自身を投影し、仮想空間で生活する(遊ぶ)というイメージを持つことが多いと思いますが、やはりこれらはNFTとの相性も抜群でしょう。

しかもNFTプロジェクトの中にはすでにメタバースを意識したものも。

特にNFTアバター・ウェアラブルのプロジェクトについては多くの注目が集まっているので、こちらもチェックしておくといいと思います。

メタバースは広義

メタバースは単にアバターを使った仮想空間という認識ではありません。

テキストベースのものやその他のものもメタバースといえる可能性はありますが、今回に限っては仮想空間のプロジェクトや、そこで活用されるアバター関連のものを紹介します。

ジーニーズ

ジーニーズは仮想空間で活用できるアバターを作成するプロジェクト。

こちらはすでにパリスヒルトンやジャスティンビーバーなどもアバターとして登場しており、様々なブロックチェーンゲームの中で活用が行われるようになる予定。

特に先日はパリスヒルトンのアバターがDecentralandのイベントに登場しました。

異なるプラットフォームで単一のアバターの活用。

今後はディセントラランド以外にも、このジーニーズのアバターは活用されるはずなので、どのような展開を行っていくかチェックしておくといいと思います。

特に利用者にはジーニーズのウェアラブル(衣装など)を販売予定。

すでにこちらはGucciなどの有名ブランドとコラボした実績もあるので、仮想空間上のアバターを彩る重要なアイテムがどんどん排出されていくはずです。

Check:ジーニーズ|プロジェクト概要を解説

Genies公式

ディセントラランド

ディセントラランドは仮想空間をテーマとしたブロックチェーンゲームです。

このゲームでは実際にゲーム内にいくつもの土地があり、所有者がその土地で自身のコンテンツ(カジノ)などを提供することが可能となっています。

もちろん、このゲーム内でもアバターの作成は可能。

すでにアバターだけでなくウェアラブルはNFTとなって売買されているので、こちらも興味のある方は見てみて下さい。

またこのゲーム内では、著名人を招いたイベントも。

この中で先ほども紹介したジーニーズとのコラボも行っていたので、色々なブロックチェーンプロジェクトとの絡みも今後は活発になってくるでしょう。

もちろんイベントはフェス系だけでなくゲームなども。

元々ブロックチェーンゲームであったイーサモンなども開発が中止されましたが、ディセントラランドで活用できるようになり復活を遂げたことも記憶に新しいです。

NFTを活用する箱としても機能しそうなので、今後も非常に注目です。

Check:ディセントラランド|ゲームの始め方と遊び方

Decentraland公式

RTFKT Studio

RTFKT Studioはクリエイター主導の組織です。

主にNFTを活用したデジタルファッションやデジタルスニーカー・アバターの作成・販売を行っており、すでにこれらのアセットは10ETH以上の売買も行われています。

アバターの作成には世界的アーティストである村上隆さんも参加されていました。

さらにはCLONE Xというメタバースのアイテムとして色々なNFTが使える予定。

この他にも過去にはディセントラランド内で活用できるウェアラブルのパーカーなども配布していたことから、RTFKT StudioのNFTは多方面で活用できるようになるでしょう。

さらにはARを使ったウェアラブルの投影実験なども行っているので、今後の展開ではメタバースだけでなく現実世界でも活用されるものとなってくるかもしれません。

Check:RTFKT Studio|メタバースNFTプロジェクトの概要

RTFKT Studio公式

CryptoKickers

CryptoKickersは自作のNFTスニーカーを作成できるサービス。

こちらはSolanaチェーンを使ったプロジェクトとなりますが、ETHベースのCryptovoxels内で展示することもできるようになっているので、今後の活用にも期待。

自分のアバターに自作のスニーカーを履かせることもできるようになるでしょう。

またすでに別のゲームでは、キャラにスニーカーを履かせることも可能に。

対戦ゲームでもこのスニーカーを履かせることによって、独自性は出てくるのでこういったアイテムを1つは持っておくと色々な場面で楽しむことができるでしょう。

このスニーカーも今後の提携によっては多くのゲームで活用ができそうです。

作り方も簡単なのでぜひこちらも試してみて下さい。

Check:CryptoKickers|メタバース対応のNFTスニーカーの作り方

CryptoKickers

Ready Player Me

Ready Player Me アバター

Ready Player MeはNFTではありませんが、注目のアバタープロジェクト。

こちらはすでに色々なブロックチェーン×メタバースの空間で活用できるようになっている他、多くのウェアラブルプロジェクトとも提携しています。

  • 自分のアバターを作成
  • メタバースに接続
  • アバターをゲーム内で活用

このように活用することができます。

アバターの作成は無料でできるだけでなく、多くのIPとコラボするなどウェアラブルの幅もかなり広いので内容も充実しているのが特徴。

NFTマーケット

また今後はウェアラブルのNFT化も予定しているようです。

そうなればその他のサービスで購入したウェアラブルをアバターに装着させ、メタバース系のゲームで遊べるようになるでしょう。

非常に使いやすいサービスなのでチェックしてみて下さい。

Check:Ready Player Me|プロジェクトの概要とアバター作成方法

Ready Player Me

まとめ

まとめ

メタバースで活用できるアバタープロジェクトでした。

今後メタバース×ブロックチェーン・NFTが主流となれば、これらのサービスも一気に成長していく可能性はあるのでチェックしておきましょう。

手軽に利用できるものも多いので要チェックです。

またメタバースの主要なものとなるブロックチェーンのプラットフォームについては、下記で紹介しているのでこちらも確認してみて下さい。

Check:今後注目のメタバースプラットフォーム

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