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【NFT国内市場】miinが振り返る国内市場の動向と来年の予測

日本国内のNFT市場の動向についてmiinさんがリサーチ。2022年の振り返りと今後の動向をまとめていただいたので、こちらもぜひご確認下さい。

2022年の振り返り
NFT市場NFT市場の動向
企業・IP大手企業・IPの動向
日本国内NFT市場国内NFT市場の動向

国内NFT市場の動向を振り返り

miin

こんにちは、miin(@NftPinuts)です。

3日に渡ってNFT市場の動向を色々なトピックで振り返ってきましたが、今回は最後の「日本国内のNFT動向」についてまとめていきたいと思います。

今年は日本発のプロジェクトもNFT市場の盛り上がりに貢献。

世界的に見ても見逃せない動向が多かったので、一緒に振り返っていきましょう。

市場規模

日本発のNFTランキングから、昨年との取引量を比較してみました。

Oneseep

国内発NFT取引高
2021年8,831 ETH
2022年131,631 ETH

※12/24時点

なんと22年の取引高は21年の3.9倍となっていました。

国産でもジェネラティブNFTが販売されはじめたこと、日本発からもグローバルで取引されるNFTコレクションが生まれたことが背景にありそうです。

21年TOP5
Generativemasks2,848ETH
CryptoCrystal1,213ETH
WrappedEtherWaifu507ETH
PixelBeasts467ETH
From the Fragments of Tezuka Osamu297ETH
22年TOP5
Murakami.Flowers Seed48,802ETH
Murakami.Flowers Official20,504ETH
CryptoNinja Partners6,883ETH
Shinsei Galverse5,879ETH
Generativemasks2,994ETH

1位/2位:Murakami.Flowers関連

現代アーティスト・村上隆氏のコレクションは文字通り、桁違いの取引量でした。

21年にNFTをリリースしようとしたところを断念。RTFKTとの共同リリースを経て、4月にMurakami.Flowersをリリースしました。

アートとしての展開のみならず、ゲーム要素やリアルグッズの展開などホルダーを楽しませる仕掛けが満載。グローバルでの注目を集めるNFTコレクションのひとつになりました。

3位:CryptoNinja Partners

イケハヤ氏とクリエイターのRii2氏から生まれたCryptoNinjaというキャラクターを、みんなで盛り上げていこうというファンアートのプロジェクトです。

核となるdiscordコミュニティNinjaDAOのメンバーは6.5万人を超えています。

二次創作プロジェクトも多数生まれ、日本を代表するコレクションとなっています。

4位:Shinsei Galverse

21年に「小学生の息子が夏休みの自由研究で始めたNFTアートが380万円の価値に」と話題になった草野絵美さん。

22年は自身が中心となり初めたShinsei Galverseでも大きな実績を残しました。

世界のNFTインフルエンサーやコレクターからも愛され、NFT発のキャラクターのアニメ化を目指している模様がTwitterで日々報告されています。

5位:Generativemasks

21年に1位だったGenerativemasks。

22年もチャリティでのウクライナ版のリリースやフィジカル版のマスクの展開などがありました。

国内NFTのトピック

日本発NFTが海外で注目される起点となったタイミングをまとめてみます。

2月:RTFKTのBenoit氏が日本発NFTを購入

世界的にも人気のRTFKTのBenoit氏が日本発NFTを購入。

購入後、作品をツイートすることで、多くの日本発のNFTの認知度が高まり、取引高にも影響を与えるほど大きなムーブとなったことは記憶にも新しいです。

日本のクリエイターとの交流、自身の持つNFTで二次創作を推奨するなどをおこなったことで、海外コレレクターの目が集まりました。

4~5月:Galverse、Neo Tokyo Punks、CNPリリース

日本でもジェネレイティブNFTが多くリリース。

これらのプロジェクトは後々含め、世界的にも取引高が高くなり、多くの注目を集めるものとなりました。

11月:日本発のNFTが取引増

このころ海外のNFT取引高は減少傾向に。

ただここで日本発のNFTプロジェクトが奮起します。

CNP派生プロジェクト、Aopanda Party、YuGiYn(遊戯苑)などリリース。日本発のプロジェクトが取引量を伸ばしグローバルでも注目を集めるものとなりました。

NFTマーケットプレイスやサービス

2月にRakuten NFT、3月にLINE NFTがローンチ。

日本円でも購入できるサービスとして様々なIPのNFTが販売されました。

web3スタートアップの会社も多く生まれ、NFTの配布ができるサービスや、NFTのレンタル、クレカでのNFT代理購入など様々なサービスがリリースされたのも今年のことです。

またふるさと納税でのNFT返礼品も10以上の自治体で採用されています。

様々な経済圏でNFTを活用された事業が広がってきています。今後もこのようにNFTの活用は今まで以上に枠を広げ普及する可能性があると言えるでしょう。

以上、日本国内のNFT動向についてまとめてました。

23年の動向予想

23年の動向予想

23年はいくつかの国で自国に向けたNFT活用も増えるのではないかと思います。

韓国やタイ等で、取引所のチェーンで発行されたNFTによりQRコードでの配布や入場券としての使用事例をみかけます。

地域性があるサービスや永続性を求めないものであれば、イーサリアムでの発行ではなくても成立すると思います。

「デジタルアイテムやサービスに、いつのまにかブロックチェーンが紐づいていた」といった事例が増えていくように感じます。

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