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くりぷ豚|独占インタビュー!プロダクト開発から展望まで全て公開

くりぷ豚|独占インタビュー!プロダクト開発から展望まで全て公開

人気Dappsくりぷ豚の運営にインタビューを実施!今後の展開やレースについてなど、気になるあれこれを聞いてきました。

これまで寄稿コンテンツをお届けしてきたくりぷ豚ですが、今回はダプマがくりぷ豚を運営するグッドラックスリー社にお邪魔して突撃インタビューを行いました。

これまでの開発のポイントや今後の展開についてなど、気になる部分について質問しているので、ぜひこちらもご確認いただければと思います。

本日のインタビュー内容

くりぷ豚 インタビュー Dapps レース

本日はくりぷ豚運営の開発、デザイン、広報の方からお話を聞くことができました。

開発:コカージェロームさん(画像右手前)
運営ディレクター:初川浩之さん(画像中央)
広報:福井正寿さん(画像左奥)

インタビュー内容は以下の通りです。

  • 開発で1番苦労したポイント
  • UI/UXのこだわり
  • 今後のスケーラビリティ対策
  • くりぷ豚の理想の完成形
  • トンの育成について
  • レース以外のミニゲームについては?
  • トンの特別な販売

インタビュー内容は上記の点を具体的に聞いているので、ぜひこちらをご確認ください。今後のくりぷ豚の展開なども見えてくることでしょう。

開発で1番苦労したポイント

Q:まずは開発で一番苦労したポイントについて教えてください

A.

エンジニア:まずはブロックチェーンとは何?からの説明をチームに共有する部分が苦労しました。もちろん私たちも始めからブロックチェーンのことを理解している訳でもなく、一般的なユーザーの方々と同じスタートラインでした。

やはりブロックチェーンで何ができるようになるのか、企画側がきちんと理解して開発に着手しないと、ユーザーの満足度の高いゲームは出来ませんからね。

元々このくりぷ豚の制作チームは、ごく少数で行われていたのですが、時間を追うごとに開発メンバーも増えていき、そのたびにブロックチェーンの概念や、先ほど挙げた何ができるようになるのかをレクチャーすることは大変でした。

もちろんこれらは一般のユーザーの方々が抱える参入障壁の一つとも言えるので、このような点からどのようにわかりやすい説明を入れるかなども考えさせられ、現在のチュートリアル漫画が誕生したという経緯もあります。

運営ディレクター:まずこのくりぷ豚を企画したときは、ブロックチェーンゲームは今以上に認知度が低く、それについての情報もほとんどなかったので、そもそもの情報収集は大変でしたね。

この点については、すでにゲームリリースされていたクリプトキティなどを参考にし、さらに自分たちで実装できることを追加・ブラッシュアップを行う事で、ユーザーの方々にどうやったら楽しんでいただけるかを考えるのは大変でした。

しかしその中で自分たちの強みであるゲーム性の充実と言う点で、現在のくりぷ豚のように勝負を行っていければと言う考えに至りました。

広報:まずはハードルの問題ですね。ブロックチェーンゲームには現在でも言われている参入障壁や様々な問題点があります。

またそれを踏まえたうえで、ターゲット層はどこを狙っていくべきなのか、既存のゲームにどれほど寄せていくのかなど戦略性も重視しました。

UI/UXについてはどの程度までもっていけばいいのかなどもチーム内で色々と議論したことを覚えています。もちろん現在のものについても、よりいい案があれば、今後のくりぷ豚に活かしてく予定となっています。

余談

もともと2017年夏頃からブロックチェーンプロダクトが検討されていたなかで、クリプトキティが登場して具体的な道筋が見えたため「くりぷ豚」開発のきっかけとなったそうです。

これくらいだったら簡単に開発できるんじゃないの?とスタートしたものの、実際の実装は予想よりも難しくかなり苦労したそうです。

UI/UXのこだわり

Q:UI/UXについては現状ではもちろん、くりぷ豚が発表された当初からズバ抜けたクオリティでしたが、ここまでこだわった理由について教えてください。

A:スバ抜けているという評価をいただいてありがたいです。

ブロックチェーンゲームが少し話題となってきたころの話ですが、運営にはゲーム開発会社らしきものはあまりないと感じていました。

どちらかと言うとWebやエンジニアの会社が作っているイメージです。

弊社は元々ゲーム開発会社なので、その強みを最大限に活かせるのは何かと考えたときに出てきたのがグラフィックのクオリティやUI/UXの部分だと思いました。

投資などでブロックチェーンゲームを始めたユーザーの方も多いと思いますが、やはりゲームとしての品質の良さを追求することが本質と思っています。

ですので、最初からグラフィックなどにこだわりを持つことで、他のDappsとの差別化や既存のユーザーをうまく取り込もうと思ったのが現在のこだわりの理由と言えます。

また先ほども少し話しましたが、マンガのチュートリアルなども用意し、ブロックチェーンゲームの参入障壁を出来るだけなくそうとしていますが、こちらについても、今後さらに初心者層をターゲットにしたものを用意する可能性もあります。

今後のスケーラビリティ対策

くりぷ豚 インタビュー Dapps レース

Q:ブロックチェーンゲームにはスケーラビリティ問題というジレンマがありますが、この問題に対する対策はありますか?

A:開発当初はサイドチェーン(Loomなど)の実装なども検討しました。

しかしこれらを実装することで、スケール問題を解消できる可能性はありますが、初心者層の入り口が狭くなってしまう可能性があると感じたため、現在はオンチェーンとオフチェーンを使い分けることで対応するようにしています。

現状はオンオフを使い分けることが最適解と思っていますが、今後くりぷ豚の理想の完成形に合うサイドチェーンなどが出てきた場合は、こちらの実装も検討する方向で動く可能性はあると思います。

くりぷ豚の理想の完成形

Q:今くりぷ豚の理想の完成形とありましたが、具体的にどのような完成形をイメージされているでしょうか。

A:この部分については今後の展開によっても変わることがあると思いますが、まずはアセットの価値をユーザーの方々が高めることのできるサイクルを作っていくことを念頭に置いています。

今後のレースや育成コンテンツの実装によって、レベルアップしたトンの価値が上がるようにユーザー主体での価値の上昇が期待できる環境を作りたいです。

もちろんレースや育成だけでなく、新機能などを徐々に追加していき、トンの使い道を増やすことで、アセットの価値を高める要素をどんどん追加していきたいですね。

これがひとまず考えている理想の完成形の1つです。

また新規ユーザーの獲得(参入障壁をなくすこと)についても、現在色々な試案がありますが、これについてはまだ少し明かせません。笑

法律面の問題なども色々クリアにしないといけないことや、本当にこの案で新規ユーザーを獲得できるのかについても思考錯誤を繰り返していくのみと思っています。

ただ間違いないものとしては、仮想通貨をやっているからDappsも触ってみるという現状のデフォルメされた入り方を変えていきたいと思っています。

ゲームを始めて、そこから仮想通貨のことを知ってもらうような。

この一環としてまず行ったのがツイッターでのトンの送信機能です。ウォレットや仮想通貨を持っていなくても手軽にくりぷ豚を始めることができるようにと実施した機能ですが、ありがたいことに評判も良く、自分たちの考えに少し自信もつきました。

今後もこのゲーム層を取り入れていくような施策をしていきたいとも思っています。

トンの育成について

Q:くりぷ豚の育成機能で強化ができるようになりますが、これは強化を繰り返せば永遠と強くなることができるのでしょうか?

A:こちらについては先日発表があったようにレベルシステムを設けます。

現時点ではゲームバランスの兼ね合いなどでトンのステータスに上限を設定して、それ以上は育成できないようにする予定です。

ただ、そこにお見合いをすることによってやユーザー売買で他のユーザーにトンが引き継がれるタイミングで、何かしらステータスに変化があったりすると、よりゲーム性が出て面白いと思うので検討はしています。

レース以外のミニゲームについては?

くりぷ豚 インタビュー Dapps レース

Q:少し気が早いかもしれませんが、レース以外にもミニゲームの実装予定などはあるのでしょうか。ぜひあったら教えてください。

A:こちらはレースの盛り上がり次第です。笑

過去の案としては「押し相撲」や「パーティゲーム」のような案が出ていたため、こちらの可能性も全く0とは言えません。

またミニゲームではありませんが、トンのAR化などについても非常に興味を持っている部分で、今後は実装を前向きに検討していきたいと思っています。

トンの特別な販売

Q:今後トンの特別な販売予定などはありますか?

A:イベント的にセールのようなものを行う可能性はあります。

その場合は値段を据え置きにした状態で、限定キャラの販売などが考えられます。

一足先にレースを体感させてもらいました

※開発中のため、音声はありません。また本番仕様が変わる可能性もあります

今回せっかくグットラックスリーさんにお邪魔させていただいたので、少しわがままを言って開発中のレースゲームを体感させてもらうことができました。

※わかまま聞いてくれてありがとうございます

動画を見てもらうと分かるのですが、クオリティは以前公開された動画と遜色は全くなしです。その中でトンの応援機能やユーザーの指示次第で障害物をうまくかいくぐれるかなどゲーム的な要素も盛りだくさんと言えます。

くりぷ豚 インタビュー Dapps レース

レース結果はこのような感じで表示されます。順位やタイムもわかりやすいですね。

まさに既存のゲームと変わらないようなゲーム性を実現できているように感じました。β版の実装まであと少しなので期待して待っておきましょう。

まとめ

まとめ

くりぷ豚の突撃インタビュー楽しんでいただけたでしょうか。

1つ1つの質問に対し、丁寧に答えていただいた運営の方々ありがとうございます。

今回のインタビューにおいて、よりくりぷ豚の考えが分かるようになったのではと思います。また今後の動向についても色々と想いが伝わる内容だったと言えるでしょう。今後のくりぷ豚の進捗についても注目ですね。

まずはレースが実装目前となっているので、こちらについては正式な発表を待っておきましょう。いよいよ注目のDappsが本格始動となり面白くなってきそうです。

くりぷ豚の寄稿コンテンツについては、色々と情報をまとめているのでレース情報やトンの誕生秘話についても紹介しているのでご確認ください。

くりぷ豚公式サイト

くりぷ豚 開発秘話
第一回寄稿トンの誕生秘話
第二回寄稿豚台(ぶたい)の裏側
第三回寄稿レースコースの様子
第四回寄稿レースの仕様を公開
第五回実施運営にインタビュー

くりぷ豚 | くりぷトン

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