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SNPITの遊び方|Snap to Earnでトークンが稼げる仕組みを解説

写真を撮影してトークンを稼ぐ「SNPIT」の遊び方を解説しています。単に撮影するだけでなく写真を活用した投票バトルや投票でのトークン獲得など色々な稼ぎ方もできるようになっているので、こちらもぜひチェックしてみて下さい。

Information

弊サイトで掲載される記事内には取引所のプロモーションを含むものがございます。

また掲載プロジェクトのプロモーションについては個別で記載いたします。

SNPITとは?

SNPIT
SNPIT概要
タイトルSNPIT
ジャンルスナップ投稿
チェーンPolygon
トークンSNPITトークン
リリース2023年9月(β)
対応デバイス スマートフォン
公式サイトhttps://lp.snpit.xyz/

SNPITとはスマートフォンでプレイ可能なSnap to Earnのアプリ。

プレイヤーはNFTカメラでスナップ(写真撮影)を行うことや投票バトルでの勝利、バトルで勝ちそうな写真に投票することでトークンの獲得が可能です。

  • 世界初のSnap to Earn
  • 複数の方法でトークンを獲得
  • NFTミントも可能
  • 将来はARを活用したコンテンツも

こちらは現在国内のインフルエンサーを中心に話題となっているタイトル。

将来的にはARを活用したコンテンツなども実装される予定となっており、色々な遊び方ができるようになるので注目しておくといいでしょう。

そこで今回はこのSNPITのゲーム性についても紹介を行っていきます。

SNPIT公式

ゲーム性

SNPIT

SNPITのゲーム性は「Snap to Earn」の言葉通り非常にシンプル。

まずカメラNFTを購入し、色々な方法でトークンを獲得、獲得したトークンを元にカメラNFTを強化し、より多くのトークンを獲得していくといった流れです。

また肝心のトークン獲得は以下で行える予定。

  • スナップ
  • 投票バトル
  • バトルへの投票
  • ジャックポット
  • コンテストなどのイベント

このように色々な方法でトークンが獲得できます。

また単にこのゲームはいい写真を撮るだけでなく、カメラNFTにも複数のパラメータがあり強化することで、よりEarnの効率化が行えるなどメリットも。

シンプルながらゲーム設計も深いものがあるので、こちらは後に解説します。

無料プレイについて

SNPITは初期に無料プレイ用のカメラが配布されます。

このカメラはNFTと違ってトークンを稼ぐことが出来ませんが、ポイントを獲得し電子マネーなどと交換ができるので、ぜひお試して活用してみて下さい。

特徴

SNPITの特徴は以下の3つです。

  • 世界初の「Snap to Earn」
  • 写真を使ったバトルも
  • 環境保全への意識向上も

今までのアプリの良いところを意識したものや新しい要素も。

こちらもそれぞれの内容を解説していくので、ぜひチェックしてみて下さい。

世界初の「Snap to Earn」

Snap to Earn

SNPITはスナップを活かしたプロジェクト。

特に写真の撮影はSNSの投稿など含め、日ごろから多くの方が行う行動となっており、今やプロ顔負けの作品を作り上げる方も多くいます。

その写真撮影とEranを組み合わせたのがこのタイトル。

もちろん撮影した作品は世界的に公開されるものとなっているので、より自分の作品が魅力的であれば、多くの方から評価されトークンの獲得が出来ます。

さらに一定条件を満たすことで、写真に広告も掲載可能。

もちろんこの広告を依頼するスポンサーも付けば、さらに効率的に稼ぐことができるようになるので、こちらも覚えておくといいでしょう。

写真を使ったバトルも

バトル

今作は単に写真を撮るだけではありません。

一定品質を超えた写真はバトルやフォトコンテストに出すことができるようになっており、票を獲得するというバトルも楽しむことができます。

  • 最初に10票を獲得した人の勝ち
  • 勝ち数に応じたランクシステムも導入
  • バトル勝利で$SNPTトークンを獲得

このようにいかに票を早く獲得するかが重要です。

バトルに勝利することで、投票者や写真の投稿者はトークンの獲得ができ、よりランクが高くなることで獲得できるトークン数も多くなるので覚えておくといいでしょう。

環境保全への意識向上も

コンセプト

SNPITではユーザーの環境保全や文化遺産保護への意識を高める目標もあります。

もしSNPITが流行れば、世界各地で写真を取る方が増えるでしょう。

その時に「こんな綺麗な場所だったのか」と改めて世界の美しさに感動し、今ある環境を大事にしなければと思う人も多いはず。

このように運営はSNPITを通じて、ユーザーの環境保全や文化遺産保護に対する意識を高めることも大きな目標の1つとしています。

遊び方

遊び方

次はSNPITの遊び方を紹介します。

基本的にはスナップを取って、その写真を使った投票バトルを行うというシンプルな遊び方ができるようになっているので、こちらも覚えておいてください。

以下が具体的な遊び方の流れとなっています。

遊び方の流れ

  • カメラNFTの購入

  • スナップを撮影

  • 投票バトルに参加

  • トークンでカメラNFTを強化

上記がゲームの基本的な流れです。

それ以外はかなりシンプルなものとなっているので、それぞれ解説していきます。

カメラNFTの購入

カメラNFT

まずはカメラNFTの購入です。

カメラNFTはアプリ内のマーケットで購入できるようになっているので、MATICを使って購入を行うようにしてください。

このカメラにはレアリティの概念もあり、高レアほど性能は高いです。

  • 写真の品質向上
  • 効率
  • 獲得できるトークン量が変化
  • 宝箱のドロップ率に影響
  • バッテリー
  • カメラの耐久力(撮影で消耗)
  • ※耐久力はトークンを消費して回復可

このようにカメラNFTには色々なパラメーターがあります。

また次に紹介するバトルに参加するためには、写真の品質(クオリティ)が30以上必要となるので、この点も考慮しながら購入するカメラを選びましょう。

購入はMATICのみに対応しているので、購入する時はこの入手もお忘れなく。

Exchange – BITPOINT

ビットポイントの登録方法|口座開設の手順を解説

MATICを取り扱う取引所 ビットポイント公式

無課金でプレイする場合

SNPITは初期に無料プレイ用のカメラが配布されます。

無料カメラはトークンを稼ぐことが出来ませんが、ポイントを獲得し電子マネーなどと交換ができるので、無課金で遊ぶならこちらを活用しましょう。

スナップを撮影

スナップ

カメラNFTが準備できたら、スナップを撮っていきましょう。

このアプリでは投票バトルなども用意されていますが、この撮影を行うことでもトークンの獲得ができるようになっているので積極的に行って下さい。

ただ撮影できる写真の量などは、NFTの保有量に依存。

NFT保有量との関係性

上記のようになっているので、こちらも覚えておいてください。

またこのスナップで獲得できるトークン量は、カメラNFTの保有量や効率のパラメーターで変化する仕様なので、こちらも意識してみるといいでしょう。

宝箱のドロップも

スナップを撮ることで稀に宝箱がドロップします。

この宝箱には新たなカメラNFTをMintやガチャをするために必要なアイテム、ジャックポッドチケットが入っているので、こちらも覚えておくといいでしょう。

  • ミントスクロール
  • NFTのMintやアイテムガチャに使用
  • ジャックポットチケット
  • 100枚貯めてジャックポットにチャレンジ

この宝箱のドロップはカメラNFTの運に左右されるもの。

獲得できるアイテムは、さらにカメラを強化するものであったり大量のトークン獲得を見込めるものとなっているので、こちらも把握しておいてください。

投票バトルに参加

投票バトル

より多くのトークンを獲得したい方は、投票バトルにも参加を!

この投票バトルは、その他ユーザーが撮影したスナップと自身のスナップの評価を争うユーザー投票型のコンテンツとなり、勝者はトークンの獲得が出来ます。

  • 品質30以上で参加が可能
  • 先に10票を獲得して勝利
  • 勝者や投票者はトークンを獲得

このように一定条件を満たしたスナップがバトルに参加可能。

またこの投票で勝利したユーザーや勝者のフォトに投票したユーザーがトークンを獲得できるようになっているので、こちらも覚えておくといいでしょう。

さらに勝者はスターの獲得も可能。

このスターを獲得することでランクが上がり、トークンの獲得量増加やユーザーランキングでの追加報酬も獲得できるようになります。

他にもフレンドバトルなど複数の対戦形式が用意されているので、ぜひこれらも活用してアプリを楽しんでみて下さい。(報酬のないコンテンツもあります)

トークンでカメラNFTを強化

カメラNFT

また稼いだトークンはカメラNFTの強化にも使えます。

このカメラNFTの強化を行うことで、パフォーマンス向上に必要なポイントを獲得でき、写真の品質などを上げることが可能です。

そのため、投票バトルなどに参加したい場合はこの強化も重要。

より多くのトークンを稼ぎたいという方は、この強化も積極的に行って、より良い写真の撮影を行うようにしましょう。

将来的にはその他コンテンツも

フォトコンテスト

SNPITでは将来的に複数のコンテンツも実装予定。

  • フォトコンテスト
  • 運営や提携企業が主催のイベント
  • AR宝箱
  • ARを活用した宝探し
  • ギルドシステム
  • レンタルやギルドバトルなども予定

このように色々な構想がすでにあるとのことです。

フォトコンテストなどのイベントもそうですが、このアプリでは今後ギルドシステムなども統合される予定となり、こちらも徐々に盛り上がりを見せそう。

もちろんどのコンテンツも報酬が用意されるので期待しておきましょう。

NFTについて

カメラNFT

今作では主に2種類のNFTが実装されます。

  • カメラNFT
  • 写真を撮るために必要なアイテム
  • アイテムNFT
  • カメラNFTの性能を向上させるアイテム

カメラNFTは前述した通り、スナップを撮るために必要なアイテム。

もちろんレアリティやレベルアップの概念などがあり、各種パラメータが高レアなほど高くなるようになっています。(トークン獲得量にも期待)

またアイテムNFTはカメラにつける装備のようなもの。

より撮影のクオリティを上げることや編集機能を付けるだけでなく、バッテリー(耐久性)の消耗も抑えられるようになるので、こちらも覚えておいてください。

※アイテムNFTはミントスクロールを使ったガチャから入手できます(トークンも必要)

カメラNFTはMintも可能

カメラNFT

カメラNFTは自身で発行することも可能です。

こちらは一定レベル(16Lv)に達したカメラ2台とミントスクロール、トークンを活用することで、新たなカメラNFTを生み出すことができます。

  • 各種アイテムやトークンを活用しBOXを獲得
  • カメラBOXを獲得しNFTを開封
  • 親のレア度から昇格することも

このようになっているので覚えておきましょう。

新たなカメラNFTが欲しい場合や、まだカメラNFTを持っていない方に販売するなどできるようになっているので、こちらも必要に応じて活用してみて下さい。

トークンについて

トークン

SNPITでは$SNPTトークンが実装予定。

  • スナップやバトル報酬として獲得可能
  • ※厳密にはSNPと自動交換
  • カメラ強化などに活用を予定

上記のようになっています。

また無課金プレイヤー(NFT保有者)については、スナップなどでフリーポイントを獲得することができ、こちらを電子マネーなどに交換可能。

Web2/web3ユーザーがどちらも入りやすい仕組みとなっているので注目です。

なお、このトークンについてはMEXCなどの海外取引所で売買できるようになるので、トークンの売買を行いたいという方はこちらも準備しておきましょう。

Exchange – MEXC

MEXC|登録・口座開設のやり方

MEXC公式

ロードマップ

  • フェーズ1
  • SNAP to Earnで写真を収集
  • フェーズ2
  • トークンエコノミーの拡張
  • フェーズ3
  • 独自の写真データベース「ワールドリポジトリ」を構築

上記がSNPITのロードマップです。

すでにアプリはリリースしており、その後トークンの発行を始めエコシステムの拡張を行っていく予定となっています。

また今後はデータベースの構築やAR機能、ギルバトなども予定。

色々なことをアップデートしてさらに楽しみが増えそうなアプリとなっているので、こちらも続報を楽しみにしておくといいでしょう。

公式ツイッター

まとめ

まとめ

今回はSNPITの遊び方や特徴を紹介しました。

スナップを撮影するシンプルな遊び方から写真を活用したバトルなど、多くのコンテンツでトークンの獲得ができるようになっているので注目です。

またカメラNFTの強化など、少し戦略的に動きたい要素も。

さらに今後はこれらにアイテムNFTの要素なども徐々に加わるものとなり、より多様な遊び方ができるものとなりそうなので、興味のある方はチェックしておきましょう。

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