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LOLLIPOP|メタバースに向け世界最大NFTマーケットプレイスを構築

LOLLIPOPがNFTマーケットプレイスの構築を発表。このマーケットはクロスチェーンに対応するものとなっているので注目です。

Information

弊サイトで掲載される記事内には取引所のプロモーションを含むものがございます。

また掲載プロジェクトのプロモーションについては個別で記載いたします。

※以下プレスリリースです

ユーザーを重視するLOLLIPOP

LOLLIPOPは、来たるメタバースの時代に向けて、すべてのユーザーがNFTマーケットプレイスを活用できるよう、よりアクセスしやすくシームレスな環境の構築を目指す非営利DAOである。

ユーザーがプロダクトを使用する際に直面する主な障壁の1つに面倒な登録と取引手数料があります。

この障壁を取り除き、可能な限りユーザーフレンドリーなプラットフォームを実現することがLOLLIPOPの主な目的です。

金銭的な利益を重視するあまり、企業はイノベーションの主目的である社会への貢献をおろそかにしています。

革新的なプロダクトは、一般大衆に無理なく使えるようになってこそ、その真価が発揮されるのです。

ユーザーインターフェース(UI)とユーザーエクスペリエンス(UX)を最適化し、ユーザーの生活を便利にすることは、たとえそれが業界外からインスピレーションを得ることであったとしても、LOLLIPOPが常に考えていることです。

LOLLIPOPのFinTech戦略アドバイザーであるMax Cohen氏は、「メタバースを誰もが利用できる世界を作るには、エンジニアや技術に詳しい人だけでなく、すべての人に使いやすいNFTマーケットプレイスを構築することが不可欠です」と語っています。

このビジョンは、Max氏の個人的なビジョンとも一致しており、彼がLOLLIPOPのイノベーターの一人として参加した主な理由となっています。

ブロックチェーン技術やNFTが台頭して以来、金銭的・経済的な利益を得るために、複数のプレイヤーが市場に参入しています。

この顕著な姿勢が、ユーザーエクスペリエンスやイノベーションを二の次にしてしまったのです。

業界が変革期を迎えている今、ブロックチェーン、DeFi、スマートコントラクトといった技術が、Web3、メタバースにかつてない発展をもたらすことは明らかです。

LOLLIPOPについて

LOLLIPOPはNFTを扱うユーザーとクリエイターが、クロスチェーンのNFTマーケットプレイスで自由にデジタル通貨を取引できるようにすることを目的とした、新しいNFTのプロジェクトです。

NFTの創作、流通、管理のために究極のソリューションを提供することを目指しています。

チーム構成は共通のビジョンを持つ世界各地のエンジニア、リサーチャー、その他のメンバーです。

LOLLIPOPは世界中のバラバラなNFTマーケットプレイスを統合し、すべてのユーザーがこれらのNFT市場を利用できるよう、よりアクセスしやすくシームレスな環境を作ることを目指しています。

そして、知識と専門性を活用して、今日の新しくも混沌とした世界を、すべての人々の権利が守られる世界へと変えていきたいと願っています。

LOLLIPOPのプロダクト

LOLLIPOPは分散型金融サービスのローンチで今年の幕を開けました。

このサービスでは、ユーザーはLOLLIPOPのユーティリティ・トークンであるLPOPを取引するだけでなく、ステークやオークションを行えます。

ステーキングは銀行預金と同じように、トークンを保有し、一定期間、報酬を得られる仕組みです。

LOLLIPOPの保有者は、これまで経験的に指数関数的な高い金利を享受してきました。

また、オークションにより、ユーザーはトークンを割引価格で購入できます。興味深いことにLOLLIPOPはAirDrop機能も提供しており、ユーザーはソーシャルメディア(Twitter)に投稿し、報酬獲得が可能です。

LOLLIPOPはUXとUIの改善に重点を置き、今後数年間で多くの新機能の展開を検討しています。

最初に登場するのは、ゲーミフィケーションの人気の高まりを利用したファーミング機能です。これにより、ユーザーはトークンを「ファーム」して、高い報酬を得られるようになります。

LOLLIPOPは、金銭的な価値だけでなく、感情的、社会的な価値を提供するソリューションを生み出したいと考えているのです。

さらにMax氏は、”価値創造の追求が、新しいユーザーも活躍できるDeFi x NFT相互運用マーケットプレイスの実現につながりました “と述べています。

掲載リンクについて

プレスリリース出稿時は弊社でリンク先の確認を行っております。

ただし、この確認があるからと言って100%安全性が担保されるものではないので、こちらはあらかじめご了承下さいませ。

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