コンサヴァ|リーグで上位を狙うときに意識したい重要ポイント
あくまで参考程度に
今回の記事はあくまで上位200くらいを狙うイメージのものです。
それぞれ環境は変わるので、確実に上位に入れるという保証はありませんが、個人的に感じた意識しておきたいポイントについて紹介しています。
個人で感じたものなので参考程度に。
コンサヴァのリーグ戦
#コンサヴァお知らせ
— 【公式】コントラクトサーヴァント(コンサヴァ)ブロックチェーンゲーム (@CSCG_JP) December 30, 2019
LEAGUE003 お正月リーグ開催中‼️
本日2019年12月30日15時より
2020年を記念しまして、
なんとトークンサーヴァントをLEAUGE報酬した
イベントを開催しております😆
報酬にはLIMITED RARE HEALERサチが追加されております。
是非ご参加ください😇 pic.twitter.com/bEpTF7EFdU
毎週開催が行われているコンサヴァのリーグ戦。
こちらは稀にトークンのサーヴァントが報酬になることがあるので、そのタイミングでは上位を狙いたいという方が多いと思います。
そこでここでは個人的に感じたリーグ戦で勝つための考え方を紹介。
あくまで上位200くらいをウロチョロしている程度のレベルなので、このくらい簡単だぜ!という方は、ブラウザを閉じてコンサヴァに打ち込んでください。笑
自身の環境説明
ダプマのコンサヴァ状況 | |
---|---|
費用 | 2ETH程度 |
ランク | 120~180位くらい |
編成 | 考えなし |
サーヴァント | リミテッド:レア以下 コモン:エピック以下 |
一応現在のダプマの状況を説明しておきます。
コンサヴァに投じた金額は2ETHいかないくらいなので、微課金?くらいに思ってもらって大丈夫です。またリーグの結果は120~180位くらいとなっています。
配置は初期から変えていません。(アドバイスDMでお待ちしてます)
使っているサーヴァントについては、セール対象のサーヴァントはレアが2体、ガチャやリーフで獲得できるコモンエピックを2体使用しています。
戦略については正直苦手です。
なので、ある程度のポイントを押さえれば皆さん結構いけるかも。
意識したいポイント
ではダプマが意識しているポイントについて紹介します。
- レゾナンスの重要性
- バトルレリーフの使い方
- 相手のロール
- バトルするタイミング
大体でいうとこのような感じでしょうか。
ではそれぞれについて解説を行っていきます。
レゾナンスは重要
レゾナンスについて追加情報出たね。
— 垂水ケイ@ブロックチェーンゲーマー (@tarumi_kei) December 19, 2019
レアIVはレジェIと同じくらい。
環境ちゃんと回りそうでよいですね! pic.twitter.com/9pQ95CwuRN
まず重要なことはレゾナンスです。
正直これがかなり勝敗を分けるので覚えておくといいでしょう。
上記のグラフはHPとPOWのレゾナンスを行った時の倍率参考ですが、レジェ1=レアのレゾ4となっています。そう考えるとレゾナンスはバカにできません。
もちろんレア以外でもレゾを重ねることで飛躍的にステータスは伸びます。
レジェが最強!1枚持って無双だぜ!とはならないので、大きな資金を投じる予定がないのであれば、この倍率も意識してサーヴァントを揃えるといいでしょう。
なのでダプマはコモンノーマルも全然使います。
コモンのレアもいくつかありますが、レゾ数を考えるとコモンの方がステータスが高かったり、スキルのターン数も長いなどあるのがメリットです。
レゾナンス数>レア度
こういった考えを結構しているので、レア度だけで編成を組んでいる方は、一度見直してみるのもありかもしれません。意外な掘り出し物がいるかも。
バトルレリーフの使い方
こちらは人それぞれの考え方となる部分です。
バトルレリーフはバトルやリーグの報酬として獲得できるもの。コモンレジェやコモンエピックのサーヴァントと交換できる重要なアイテムです。
この使い方が難しく悩ましいところ。
このレリーフを貯めれば、コモンレジェというのは魅力です。
なので多くの方は一気に戦力UPを狙うために、このバトルレリーフを貯めていると思います。それはそれで正解と思うので、問題はないです。
ただダプマはちょっとでも勝ちたかったのでエピックと交換しました。
交換レートでいえばレジェは安くて50,000。
エピックであれば12,500です。エピックだけを交換すると2枚買ってお釣りがけっこう来ます。さらにはその先のレゾを狙うのも楽でしょう。
かなり悩ましいですが、200位ギリギリの戦いなどをしている場合は、エピックサーヴァントを使用するというのも1つの手になるかもしれません。
実際リーグなどでは上位に入れば入るほど報酬がおいしくなります。
この点を加味してダプマは、コモンエピックとの交換を決めたというのもあります。色々ここは悩ましい部分ですが、レゾや環境を意識して調整してみましょう。
対戦相手のロール
それではいよいよバトルの立ち回りです。
バトルで重要なこととしては、対戦相手をしっかりと選ぶこと。
こちらは各ロールなどで相性があるはずなので、こちらは事前にフリー対戦や実践の経験を積んで、どの相手が倒しやすいかなどを把握する必要があります。
前半はこの相性に時間を使ってもOKです。
正直、前半は出遅れても取り返せます。
レートが1100以下であれば負けてもポイントは下がらないですし、低い位置からスタートすれば、勝った時のポイントもおいしいので捲りは可能です。
なので、まずは相性をしっかりと覚えてください。
ダプマでいえば、アタッカー2位内の相手(バランサーやメイジなど)が相性◎
この対戦相手を選ばない時は勝率が5割ちょいでしたが、現状は6割近くまでもっていくことができているので、大きな変化が表れています。
対戦相手を選ぶことはかなり重要なので、ぜひ覚えておくといいでしょう。
色々な条件がありますが、上手くいけば格上にもチャンスはあります。
このようにハマる戦略を探していくというのもコンサヴァの楽しみ方の1つになるはずなので、ぜひ色々と試してバトルを攻略していってください。
Check:コンサヴァ|バトルで重要な各ロールの特徴
バトルするタイミング
最後はバトルを行うタイミングです。
こちらはあと攻め(15:00リセット間際)が有利と言われる一面もありますが、一概にこれは正解とは言いずらいと思っています。
それは対戦相手のリセットが行えるからです。
リセットはゲーム内通貨を消費するか30分に1回可能。(バトル実行でリセット)
特に30分に1回のみで行う場合は時間ギリギリで攻めると、自分の相性が悪い相手しか出なかったときにバトルを実行するしかなくなるので注意。
細かく対戦相手を見て徐々に叩いていくスタイルも試してみるといいでしょう。
番外編:上級者のガチャ
最後に番外編の上級者のガチャについてです。
このガチャはバトルやリーグ報酬で獲得できる「英霊の魂」を使って新たなコモンサーヴァントを獲得することができるようになっています。
貯めて引いてもすぐ引いてもさほど差はないので、好きなタイミングでOK。
#コンサヴァ トップランカーが教えるガチャで一喜一憂しないたった一つの方法
— 根本晃(Hikaru)🍇ブロックチェーンゲーマー (@dujtcr77) January 22, 2020
_人人人人人_
> 引かない <
 ̄Y^Y^Y^Y^ ̄ pic.twitter.com/ot6owP8IaP
ただ上級者はちょっと違います。
この無料ガチャでは、定期的にピックアップされるサーヴァント(レジェ)がいるので、このタイミングを狙って一気に引こうと思っている方も。
もちろんこれはすでに戦力が整っていることもありますが、このようなちょっとした差にも敏感にアンテナを立て、実践していくのもアリと言えるでしょう。
戦力UPにはマーケットの活用も
コンサヴァで手っ取り早くデッキを強化するにはサーヴァントの購入です。
同じサーヴァントを購入することで、レゾナンスが進んでステータスもUPしますし、各サーヴァントでターゲット範囲も違うので、戦略性も増します。
このサーヴァントについてはゲーム内マーケットで購入可能。
手軽に目的のサーヴァントも購入できるようになっているので、戦力強化を考えるのであれは、ぜひマーケットの活用も検討してみてください。
このマーケットは直接ETHで売買することができます。
ETHを入手するためには取引所から購入することができるので、ゲームに課金を検討するのであれば、あらかじめこちらの口座開設は行っておきましょう。
今であればDMM Bitcoinで登録者全員に2000円がもらえるキャンペーン中!
安いサーヴァントであれば、こちらの費用を使うだけでも購入はできるので、興味のある方は、ぜひDMM Bitcoinに登録を行っておくといいと思います。
Check:キャンペーン中!DMM Bitcoinの登録方法
まとめ
コンサヴァのリーグで勝つために意識したいポイントをまとめました。
あくまで200位くらいを彷徨っているプレイヤーの個人主観にはなってしまうのですが、脳死で参加するよりは、ちょっとでも考えた方が効率的!
そう思ったのでまとめてみました。
これまで何も考えずにプレイしていたという方やちょっと違った考えだったという方は、ぜひこちらも1度実践してどれが最適か試してみるといいでしょう。
あとこの投資金は2ETH程度ですが、より抑えることもできそう。
マーケットでは多くのサーヴァントが割安で入手できますし、種類も豊富になってきているので、こちらも一度は確認してみると面白いと思います。
Check:コンサヴァ|マーケットの使い方を解説