マイクリ初心者必見!アートエディットをやっておくべき3つの理由
アートエディットとは
アートエディットとは、マイクリで使用するヒーローの画像を変更することで、アクティブスキルの変化やステータスの変化が行える機能です。
もちろん設定した画像をそのまま使用することもできるので、オリジナル性のあるヒーローでゲームを進めることも可能となっています。
初心者の方はあまり設定していないという方も多いのですが、こちらについては必ずと言っていいほど設定しておいたほうがいいです。
今回はその理由がどのようなところから来るのかを解説します。
オリジナル性の向上
アートエディット!
— えなこいん@一億総プログラマー化計画 (@enakko_net) 2019年1月29日
えなこいんはドット化しレッドストライクを覚えた!
My Crypto Heroes( #マイクリ ) https://t.co/4UUybND1ji #MCH #マイクリ pic.twitter.com/qAPge2JTb3
まずはオリジナル性の向上です。
画像を見てもわかりますが、その他にはないこだわりのある見た目になっていることが分かりますね。これによって目立つこともできますし、何より愛着が沸きます。
マイクリではいかに情熱をかけれるのかが重要なものとなってくるので、アートエディットを行い愛着のあるヒーローをしっかりと育てていきましょう。
GUMが獲得できるチャンス
またこのアートエディットを行っているヒーローには投げ銭ができるようになっています。見た目のいいヒーローは多くの投げ銭ももらえるのでGUMを稼ぐことも可能です。
この投げ銭は、アートエディットを行ったヒーローをマイクリ内にあるマーケットに出品すれば評価される可能性があるので、出来のいいヒーローができた場合は、積極的にマーケットに出品してその他のプレイヤーにお披露目しましょう。
販売したくない場合は、高めのGUM設定(販売価格設定)にしておけば大丈夫です。
ヒーローの強化
そして何と言ってもヒーローの強化です。
なにもしない状態であると、ヒーローが持っているアクティブスキルは自己回復20%です。しかしアートエディットを行うことで様々なスキルを習得します。
画像は比較しやすいように同じ回復系のスキルを出しましたが、アートエディットを行うだけで、自己回復が全体回復なっていることが分かります。
これだけでもかなりの違いが出るということは一目瞭然ですよね。特にアクティブスキルは3ターンで回ってくるので、この違いは無視できないものとなります。
このスキル以外にもアタック系のスキルやバフなどのスキルもあるので、色々な画像を試して、新たなアクティブスキルをセットしておきましょう。
元に戻すことも可能
マイクリのゲームをプレイする方の中には、アート系が苦手と言う方も多いと思います。変な画像は、せっかくのヒーローにつけたくない!もちろん大丈夫です。
アートエディットで一度スキルを身に着けてしまえば、スキルを維持したまま元の姿に戻すことも可能です。なので、カッコイイヒーローが作れないという場合でも、問題なくアートエディットを活用してヒーローを強化することは可能です。
非常に便利なシステムなので、是非このアートエディットは活用しましょう。
資産価値の向上
#マイクリ
— ともい (@trotrogame) 2019年1月23日
トレードコミュでアートエディットの依頼が成立しました!
絵心のある無課金勢とかの稼ぎ方の一つが誕生しております!
描いて欲しい方ももちろんどうぞ。https://t.co/FOliLCfskz pic.twitter.com/WpJF3O4pB7
最後の理由としては資産価値の向上です。
アートエディットの見た目が気に入られれば、その他のユーザーとの売買も成立しやすいでしょうし、更には通常価格より高めで取引することもできるでしょう。
実際に添付しているツイートの件では、アート性が評価され、結果的にアートエディットで稼ぐプレイヤーが出てきています。
ゲームが得意でないというプレイヤーからしても魅力的だと思います。ゲームプレイ以外で資産が築けるという部分もアートエディットの評判がいい点と言えますね。
アート系が得意という方は、是非このような活用法も試してみるといいでしょう。
まとめ
初心者がアートエディットを行うべき理由を紹介しました。
正直やっておいてメリットしかない機能なので、初心者の方はぜひ活用してみましょう。ヒーローも強くなりますし、資産価値も上がるのでオススメです。
また何よりオリジナル性も増すことから、非常に愛着が沸くので、マイクリが掲げている「かけた情熱が資産になる」と言うことを体現できると思います。
アートエディットについては、設定方法が少しややこしい部分がありますが、「アートエディットの設定方法」で紹介しているので、是非こちらもご参考ください。