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The Sandboxが250万ドル調達と同時に韓国の大手アプリ会社と提携

The Sandboxが250万ドル調達と同時に韓国の大手アプリ会社と提携

The Sandbox(サンドボックス)が250万ドルの資金調達を完了したと同時に韓国の大手企業Kakaoとの提携も発表したので、その概要をまとめています。

The Sandboxの2大発表

The Sandbox サンドボックス 資金調達 250万ドル kakao

以前、250万ドルもの資金調達を完了したサンドボックスですが、この他のビッグニュースとしては韓国の大手アプリ会社との提携発表です。

まず簡単に資金調達のおさらいから始めますが、こちらは投資ラウンドとトークンセールで250万ドルもの資金を集め、開発の体制を整えました。

この資金調達によって、サンドボックスはさらにユーザーに有益になるプラットフォームの開発に期待ができると発表を行っていたので期待です。

またここが本題なのですが、さらに同時期の話題として注目なのが韓国での圧倒的シェアを持つメッセンジャーアプリを提供するKakaoとの提携です。

この提携によってサンドボックスは一気に5,000万人のユーザーにアプローチすることができるようになるとのことでした。

Kakaoとは?

The Sandbox サンドボックス 資金調達 250万ドル kakao

Kakaoとは韓国で有名なメッセンジャーアプリ「カカオトーク」の運営会社。

日本で言えばLINEと同じような規模感で利用されており、すでに韓国マーケットの約97%のシェアを誇っている一大企業と言えます。

この企業は以前からブロックチェーン関連に投資を行っており、更には独自のブロックチェーンプラットフォームであるKlaytnも立ち上げています。

今回はこのプラットフォームとの提携と言うことになりますね。

韓国の仮想通貨の認知度やブロックチェーン技術の発展もかなりレベルが高く、多くの韓国人ユーザーにもアプローチすることができるでしょう。

The Sandboxとは

サンドボックスはボクセルアートがメインのゲームです。

マイクラのようにプレイヤーが様々なコンテンツ(アセット)を作成し、ゲーム内で活用することで、色々な遊び方を作り上げていくことができます。

動画を見てもらうと分かるのですが、アセット作成も専用のツールを使うことで簡単に作成することができ、そのままゲームでの活用だけでなく売却もできます。

The Sandbox サンドボックス 資金調達 250万ドル kakao

開発会社のアニモカ曰く「積み木で遊ぶくらい簡単にプレイできる」とのことだったのでアートが苦手な方もチャレンジしてみるといいでしょう。

このゲームはすでに既存のアプリなどでリリースされており、未だに月間のアクティブユーザー数は100万人を超えているとのこと。

ビッグタイトルのブロックチェーン版がリリースされ、これまでになかったお金を稼ぐ仕組みがあるとなると、どれだけユーザー数を伸ばしていくのかも楽しみです。

特に今のブロックチェーンゲームで注目されにくい、クリエイター層などは収益化も図りやすいゲームとなっているのでチェックしておくといいでしょう。

Check:The Sandboxのゲーム概要を紹介

関係者の注目発言

The Sandbox サンドボックス 資金調達 250万ドル kakao

ここからは関係者の発言に着目して、サンドボックスがどのような展開を迎えていくのか簡単にですが考察していきたいと思います。

Pixowl(実質の開発会社)のCOO

NFTが異なるゲームでの相互運用を可能にするおかげで、アイテムは「使う」だけの物ではなくなります。クリエーターの思い入れ、前所有者のブランド、または異なるゲームでの実績などの価値がつき、プレイヤーはその恩恵を受けることができます

まずはこちらの発言です。

サンドボックスのアセットは現状の発表ではERC1155で作成される予定です。

つまりEnjinのトークン規格を利用しており、ブロックチェーンゲーム同士のクロスオーバーを行う予定となっているので、サンドボックスもその一員に?

「異なるゲームでの実績」という言葉からも期待感が高まりますね。

PixowlのCEO

誰にもオープンなユーザー生成コンテンツプラットフォームThe Sandbox,SANDの所有者にコミュニティー内での役割や、新たな収益を生む方法を作り出すことなど様々です。

サンドボックスの稼ぎ方は単なるNFTの売買だけではなさそうです。

作成したゲームコンテンツを使った収益のあげ方やゲーム内通貨(SANDトークン)のステーキングなど多くの方法で仮想通貨を獲得していくことも可能です。

1つのブロックチェーンゲームで十人十色の稼ぎ方が出来るようになっているのでしょう。ゲームのやり方も個人単位で違ってくるので、こちらも嬉しいですね。

Hashed(資金調達の主要ファンド)

手始めに、Hashedは「The Sandbox」のアジア市場へのソフトランディングを手助けするとともに、才能溢れる開発者やデザイナー、ユーザーの強いコミュニティーを立ち上げることを目指しています

アニモカも香港の会社となりますが、今回の資金調達の主要ファンドとなったHashedもサンフランシスコやソウルに活動拠点があります。

特に韓国では最大の仮想通貨投資ファンドとも言われているので、こちらの協力はアジア圏に向けて強力な手助けとなる可能性は十分にありますね。

リリースは2019年4期予定

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ゲームリリースの予定は2019年の4期予定となっています。

詳細は近日にも公開となっているので、こちらについては公式サイトやミディアム、ディスコードなどで確認を行っておくといいでしょう。

メジャーゲームのブロックチェーン版が登場するので、世界的にも注目を浴びており、今後の躍進が期待されているのでこちらは要チェックです。

公式サイト

ミディアム

Discord

まとめ

まとめ

アニモカが手掛けるサンドボックスの新たな提携について紹介しました。

メジャータイトルがブロックチェーンゲームに登場するだけでも期待感が高まりますが、それ以上にバックアップの体制もかなり整えられていますね。

1ユーザーとしてもこのような発表は安心できますし、非常に嬉しいです。

またこのサンドボックスの詳しいゲーム概要としては、「The Sandboxのゲーム概要を解説」で紹介しているので、ぜひこちらも合せてご確認ください。

思った以上にユーザー層が広がる可能性を感じるブロックチェーンゲームとなっているので、今のうちに情報収集を行っておくことをオススメします。

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