IQeon(IQN)とは?PvPで仮想通貨を稼ぐプラットフォームの概要
IQeonとは?
IQeonとはゲームのPvP対戦を行って仮想通貨が稼げるプラットフォームです。
このプラットフォームにはすでに20以上のタイトルがリストされており、プレイヤーは色々なゲームで対戦を楽しむことができるようになっています。
勝利の報酬やミッションを行うことで、このプラットフォーム内の通貨であるIQNが獲得できるようになっており、こちらもDEXで取引が可能です。
ゲームをプレイしトークンを稼いでETHなどに変えることで収益化も図れるようになっているので、このプラットフォームの概要は確認しておきましょう。
豊富なジャンルの取り扱い
IQeonの特徴の1つとしては豊富なゲームジャンルの取り扱いがあげられます。
- シューティング
- パズル
- ストラテジー
- レース
- RPG
これ以外にも豊富なタイトルが用意されているので、1人1人のプレイヤーが得意なゲームジャンルを選択して対戦を楽しむことができるでしょう。
得意・不得意があるはずなのでこのような点は嬉しいポイントですね。
ゲームはオンライン上で遊べるので気軽にプレイも可能です。
特にカジュアルゲームであるとルールや操作性も非常にシンプルなので、初めての方でもすぐにゲームを楽しむことができオススメとなっています。
こういった軽いゲームも久々に行うとハマりますね。
色々なゲームがあるので、お気に入りのものを探してみるといいでしょう。
報酬の獲得方法
Intellectual contest “IQeon Quiz” now on Twitter! Join us!
— IQeon (@IQeon) 2019年7月15日
During this week, we will ask you questions about blockchain, crypto, gamedev on Twitter account.
Conditions are simple:
7 days = 7 questions, on which you need to get the quick and the right answer in the comments.. pic.twitter.com/Eart7ZMVjP
トークンの稼ぎ方は説明したものも合せて3つあります。
- PvPでの勝利報酬
- ミッション達成
- コミュニティイベント
まだβ版が公開されたばかりなので、ミッションなどは出揃っていませんが、今後は稼ぎ方も増えてくるはずなので期待です。
またコミュニティイベントでのエアドロップなどもよく開催されているようなので、こちらは公式ツイッターなどを確認しておくといいでしょう。
IQNはDEXにも上場
IQeonで獲得できるトークンIQNはすでに多くの取引所に上場しています。
- Yobit
- IDEX
- ForkDelta
- Token Store
- Exrates
大手取引所や流動性の高いDEX(分散型取引所)でも取引が行われているものなので、プラットフォームでトークンを稼いでETHに変換もできるでしょう。
トークンを獲得してからの稼ぎ方も明快なので、多くの方が気軽にゲームをプレイして稼ぐということもできるようになってくると思います。
全体のイメージとして
まず全体のイメージとしてはカジュアルゲームの集合体です。
このプラットフォームの例を大げさにあげるとすれば、LINEのゲームでLINEポイントが稼げるといった要素があるものと言えるのかも。
色々なゲームで稼ぎ、実世界でも利用できるお金を稼いでいく。
このような全体のイメージを持ってもらえれば、IQeonのプラットフォームの概要を抑えることができると言えるでしょう。
また獲得したトークンを使ってゲーム内アイテムなどにも課金できる要素もあるので、こちらも上手く活用すればPvP対戦を効率化させることも可能です。
まだβ版なので、こちらは今後の展開にも期待したいですね。
まとめ
IQeonのプラットフォーム概要について紹介を行いました。
カジュアルゲームが多いので、手軽に色々なゲームを遊ぶことができます。
また現在はゲーム自体、トークンを賭けなくても無料でプレイできるようになっているものもあるので、試しに遊んでみるのもアリですね。
色々と遊ぶ中で得意なものが出てくれば、そのゲームでPvP対戦を行ってゲーム内トークン(IQN)を稼いでいくといいでしょう。
またこのトークンについてはDEXでETHとトレードも可能なので、対応している取引所の使い方は覚えておくと、円を稼ぐまでの流れも分かりやすいと思います。
こちらは下記でDEXの使い方を参考にしているので合せてご参考ください。
Check:IDEXの登録方法と使い方を解説
Check:ForkDeltaの登録方法と使い方を解説