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【インタビュー】CAWA|日本初の複合イベントを終えた感想と今後

【インタビュー】CAWA|日本初の複合イベントを終えた感想と今後

バーチャルとリアルが融合したCrypto Art Week Asiaを実施したNORIさんにイベントの感想などインタビューを行いました。

CAWAの説明

アジアのNFTの祭典であるCrypto Art Week Asia(以下CAWA)。

こちらは2回目の開催でしたが、日本では今回初の開催+バーチャル×フィジカル会場での実施となり、非常に大きな話題となるイベントとなりました。

そこで今回はこの主催者の1人であるNORIさん(@NORIWTS)にインタビュー。

実際のイベントでどのような熱量を感じたのか、またイベントを通しての感想など伺ったので、ぜひこちらもチェックしてみて下さい。

Check:Crypto Art Week Asiaの概要を解説

まずイベントを終えての率直な感想

イベント登壇模様

Q:日本で初開催のCAWAでしたが、イベントを終えての率直な感想をお願いします。

まずは激動の日々を終えられたことにほっとしています。

NFTの盛り上がりを体感しながらリアルとバーチャルの融合が必要であると考えて、今年の5月から事務局を発足させてクリプトアーティストであるmarimosphere(マリモスフィア)さんと一緒に開催を決意して2ヵ月とにかく走り抜けました。

クリエーターの熱意、クリプト事業者のご支援などを受けながらイベントを形にさせて頂きまして反応を直に受けることによって得れる貴重な意見・体験を来場者の皆様やクリエイターの皆様と一緒に感じる空間を創れたことに喜びを感じています。

どういったアートが多く展示されたのか

展示アート

Q:具体的にはどのようなNFTアートが展示されたのでしょう?

1階はスポンサーブースで2作品が動画、1点が静止画、4点が物理作品を展示。

nanakusa特別ブースでは、7日間77作品ずつを完売した話題のSUSHI TOP SHOTの展示やNFTコレクターLev氏のCryptopunksなどを展示させて頂きました。

地下1階はCAWA参加10組+主催者marimosphereとスポンサーVJyouの計12組のデジタルアートフレーム展示。12作品中9作品は動画で3作品は静止画。

選考テーマは

「現代の日本を表現出来る作品とストーリーを伝えられるクリエイティブ」

墨を表現した和を意識したアート、石が湖の上に浮いている禅の精神を表現したアート、ファンタジーの世界を表現するボクセルアートやアニメキャラクターを題材にした作品など多岐に渡り展示することとなりました。

トータルの来場者数は?

来場者

Q:実際にバーチャル会場・フィジカル会場でどのくらいの来場がありましたか?

トータルで2218名の来場者がいらっしゃいました。

主な内訳としては

  • バーチャル:1950名
  • フィジカル:168名

このタイミングで実施したことに大きな意義を感じ、多くの方にNFTアートを見てもらうことが出来たと思います。

今後もNFTやクリプトの魅力を感じれる取り組みをしていきたいです。

どの様な層の来場が多かったのか

イベント閲覧 雰囲気

Q:主にどのような層の来場が多く感じられましたか?

フィジカルの展示場では主に20~30代の来場が多く感じられました。

またその中でもクリプトの事業者の方や、今後この業界に参入しようと考えられている方が多かったので、まだまだこの市場は盛り上がってくるかと。

中にはNFTアートを始めたいという方が遠方から足を運んでいただいていたことも印象に残っています。(岐阜など遠くからありがとうございます)

自分たちの来場予測とのマッチ度

Q:自分たちがターゲットとした層が来場されていたでしょうか?

大方マッチしていましたが、7月14日以降はNHKの朝の情報番組「おはよう日本」に放映されたこともあり、関心が高まり幅広い層が来場されている印象です。

こちらは嬉しい誤算でもありました。

参加クリエイターの反応は?

掲載アート

Q:参加されたクリエイターの方からも良い反応があったでしょうか?

特にフィジカルに展示されていることに喜びを感じている方々が多くいました。

これまでバーチャルで行ってきたことが自分の目の前にあるということでより一層実感が高まったのかなと思います。

参加頂いたクリエイターの中にはテレビで放映されたことによって家族から連絡をもらって感動したという嬉しいフィードバックを頂き、報われた気持ちになりました。

アートが売れたアーティストも?

Q:実際にこのCAWAでアートが売れた実績は出てきたでしょうか?

33作品中6作品が販売されました。

合計2.71ETH(はじめてNFT作品が売れた方で感動している方もいました。今回売れたのは4組がメディアアーティスト、2組がボクセルアーティストです。

一般来場者の反応は?

参加者コメント一覧

Q:一般来場者の反応はどうでしたか?

新しく関心を持った方や長年クリプトに携われている方、それぞれが楽しみながら来場していました。

皆様、それぞれに今後のクリプトの世界がどのようなことが行われるかを感じながらクリエイターの作品を鑑賞して頂いたと思います。

会場の演出もアンビエント音楽(music by Yuichiro Kotani) や照明 (Lighting by Sola) などを目指してデジタルアートの世界観を最大限引き出せるようにさせて頂きました。

クラブで開催したことによる演出に対して新鮮な反応も頂戴しました。

今後の課題

イベント登壇シーン

Q:今回の経験で今後の課題など見えた部分はありますか?

クリエイター来場者含め、より分かりやすいアプローチを行いたいです。

NFTアートを含むデジタルアートの素晴らしさを体感してもらうだけでなく、作者のこだわりやストーリーをより伝えていきたいと思いました。

それぞれの世界観などがより分かりやすくなれば、1つ1つの作品に対する感じ方も変わると思うので、こちらは次回の課題としたいと思います。

次はどんなイベントに力を入れたいか

イベント 今後注力したい分野

Q:次はどのようなイベントの開催や注力を行いたいことなど、新たなヴィジョンはありますか?

3D映画館やプラネタリウムを活用したデジタルアートの魅せ方を模索したいです。

アート展覧会に加えNFT事業者が自分たちの取り組みを伝える博覧会のような形式で、より幅広い魅せ方ができれば違ったアプローチが可能と思います。

最後に何か一言

CAWAオンライン会場

Q:最後に感想も含め、一言みなさんにお願いします。

リアルとバーチャルの実装イベントを掲げて2ヵ月。

クリエイターの熱と創造性、皆様のご支援を受けながら多くの谷や山を乗り越えて無事イベントを終えることができました。

世界を見渡すと既にイベント・配信・メディア・NFT・DeFiの側面で全速力でクリプトの世界が進んでいることを実感・痛感するとともに、今後どのようなことをしていきたいかが少し見えた有意義な時間となりました。

数ヵ月先のクリプト情勢がどうなるかはまだ誰にも分からないと思いますが、1つ1つビジョンと意志をもってより適切かつエキサイティングなアクションを起こせるように精進したいと想いを更に強く出来る時間となりました。

皆様と一緒に時間を共有させて頂きましたこと心から感謝申し上げます。

Check:Crypto Art Week Asiaの概要を解説

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