【要注意!】DMM Bitcoin|登録・口座開設ができない時の対処法
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登録ができない
国内でも人気の取引所であるDMM Bitcoinへの登録。
ごく稀にですが、登録の途中で上手く次へ進めなかったり、登録の拒否などのトラブルが発生することもあるようで、悩んでいる方も多いのでは?
そこでここでは登録ができない時の対処法を紹介。
こちらを知っておくことで、よりスムーズにDMM Bitcoinの登録もできるようになるので、これらのことを注意しながら口座開設の手続きを行っていきましょう。
開設が上手くいかない原因
上手く口座開設ができない時は以下の症状がおこります。
- 年齢制限の制限
- メールが届かない
- パスワードが登録できない
- 本人確認書類が拒否される
- SMSが届かない
- 認証コード(ハガキ)が届かない
では、それぞれの原因について紹介を行っていきます。
年齢制限の制限
まず1つめはあまりありませんが年齢の制限に引っかかることです。
DMM Bitcoinでは口座開設を行える年齢に制限があります。
登録できる年齢
20歳~75歳未満
まずはこの条件を満たしているのかの確認を行ってください。
メールが届かない
口座開設を行うときは、最初にメールアドレスを登録します。
このときに登録したメールアドレス宛に、認証のリンクが付いたメールが届くのですが、こちらがなかなか届かないといった症状がおこることも。
対処法としては、メールが届かなくてもしばらく待つことです。
時間が経ってくることもありますし、迷惑メールや受信拒否が原因の時もあるので、こちらは色々と確認を行ってみてください。
最悪は再送も可能なので、全然届かないという場合は試してみましょう。
パスワードが登録できない
パスワードの設定にもルールがあります。
- 半角英数字を含める
- 8~20文字での設定
まずはこの条件を満たしたパスワードを設定してください。
またこの条件を満たしていてもパスワードが単純なものである場合は、登録が拒否される可能性があるので、この場合はツールを使い強力なものを設定してください。
本人確認書類が拒否される
本人確認書類の提出で注意したい点は以下です。
- 写真はしっかり四隅を移す
- 発行から3ヵ月以内の種類が必要
DMM Bitcoinの本人確認書類は、どの提出物でもしっかりと四隅が写るように撮影しアップしましょう。少しでも切れているとNGの可能性があります。
また住民票の写しや印鑑登録証明書等は、発行から3ヵ月以内のものを用意。
この期限を過ぎていると有効な書類として認められないので、これらの書類を提出する場合も、あらかじめ発行日時を確認して提出してください。
SMSが届かない
SMS認証を行うときも、メッセージが届くまで時間がかかります。
こちらもメールと同じで、電話番号の申請を行ってからSMSが届くまでしばらく待っておくといいでしょう。再送はこちらも時間が経って行えばOKです。
届いた認証コードは6桁で記載されているので、こちらもご確認ください。
ハガキが届かない
口座開設の申請と本人確認書類の提出が完了すれば、あとはハガキを待つだけ。
このハガキは3日~1週間程度で到着するはずなので、ゆっくり待つ必要があります。しばらくしても届かない場合は、確認書類が拒否されていないか確認しましょう。
それでも問題がない場合は、公式に問い合わせてみてください。
注意点
最後に口座開設における簡単な注意点について紹介します。
- 1度解約すると再登録不可
- 家族名義での口座開設
DMM Bitcoinでは口座の解約履歴があると再登録ができないようです。
もし解約を行ってしまった場合は、新たに登録することができないので、こちらは覚えておきましょう。また解約を考える場合は慎重に。
そして家族名義での口座開設も不可です。
こちらはかなり曖昧な定義になってしまいますが、基本的に口座開設は本人のみが行えるようになっているので、この点も覚えておくといいでしょう。
まとめ
DMM Bitcoinの登録ができないときの対処法を紹介しました。
登録の段階でつまずいた場合は、これらの注意点を再度確認し登録を行ってみてください。基本的なことですが、見落としがちな部分もあるので注意です。
またより詳しい登録方法は下記でも紹介しています。
口座開設の手順が今一つわからないという方は、合わせてご参考ください。