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【miinのNFT辞典】Doodlesから学ぶ新世代のコレクタブルNFT

可愛らしいイラストで人気のDoodles。こちらの歴史と独自のプロモーション戦略を紹介しています。非常に面白いアプローチのNFTです。

  • ご利用ガイド
  • 仮想通貨を取扱う前の注意点

NFT情報コレクターのmiin(@NftPinuts)です。

今回は、比較的新しい2021年10月に突如あらわれた新世代のコレクティブルNFT「Doodle」について解説します。

Doodle公式

概要

Doodle
概要
コレクション名Doodles
主要マーケットOpensea
発行枚数10,000
MINT PRICE0.123 ETH
発売日2021/10/17
WEBSITEhttps://doodles.app/

Doodlesは、コミュニティ主導のSNSプロフィール画像用のコレクションNFT。

顔、髪、帽子、体、背景などの100以上の特性がかけあわされて生成された、同じものがない10,000体となります。販売から5分以内ですべて売り切れとなりました。

おもな人気の理由は「デザインの美しさ」と「メンバーの経歴」となります。

Opensea

「Burnt Toast氏のアートを中心としたコミュニティ主導のコレクターズプロジェクト。それぞれのDoodleは、Doodles Community Treasuryから提供される体験や活動に投票することができます。」

-OpenSea概要欄より

doodlesのチーム

doodles チームメンバー

2020年にブームとなったNFT「CryptoKitties」のプロジェクトに参加した元Dapper Labsの社員2名がメンバーとなっていたことから、注目が集まりました。

  • byburntoast
  • イラストレーター、デザイナー、アニメーター。
  • 著名な壁画アーティストであるスコット・マーティンの別名です。Google、Snapchat、WhatsAppなどの企業にアートやイラストを提供してきました。彼が関わるNFTのプロジェクトはDoodlesが初めてとなりました。
  • evan
  • カナダを拠点とするプロダクトマーケター。
  • NFTコンサルタントとも名乗っています。Kabam Games(Net Marble)、Dapper Labsで働いてきました。
  • poopie
  • 2013年からのブロックチェーンエンジニア。
  • 以前はDapper LabsでCryptoKittiesチームのリーダーでした。

販売時におこったこと

他の似たプロジェクトと異なり、事前にdiscordやオフィシャルサイトを公開していませんでした。

Twitterのみで宣伝を展開。

アニメーションでのプロモーションに注力してました。

さらにはDiscordもゲリラ的にオープン。

※Openは5分と限られたもの

こちらは一部のNFTインフルエンサーも招待されたとのこと。

discord内でコミュニティが生まれ、限られたNFTへの知識レベルが高いメンバーにより、販売についての議論がおこなわれました。

doodlesチームは後に「利益を追求するトレーダーがプレセールを独占するのではなく、プロジェクトに興味を持ち、コミットする人々のコミュニティを早い段階で形成することを目的としていた」と語っています。

discordに入れたメンバーは、一般より早く5体を購入可能の権利が与えられました。

  • 8月21日:ツイッターアカウント登場
  • また短時間での限定Discordもオープンに。
  • 10月17日:販売開始
  • 5分以内にで10,000体がSOLD OUT。1ETHを超えるガス戦争が発生するほどの人気に。
  • 10月18日:レアリティに高いdoodlesが50ETHで取引
  • またdoodleチームのEVANがrainbow doodles(#316)を100ETHで購入
  • 理由をツイート「”We like the @doodles」

その後、多くのNFTインフルエンサーがプロフィール画像をdoodlesに変更。

さらには「Nifty Gateway」にも出品しクレジットカードでも購入可能になっています。

Nifty Gateway

ロードマップ

doodesに今後の計画となる明確な「ロードマップ」はありません。

「コミュニティ主導のコレクターズNFTプロジェクトとして、未来をあらかじめ決めず、チームと購入者が協力して決めていきます」

discordでは、ホルダーがロードマップやアイデアを提案しています。

最初に「アニメーターを雇う」ことのみ決まったようです。

また活動資金(コミュニティウォレット)として、初回販売分の420ETHと、すべての二次販売分の一部が原資となります。

これまでの経験から、NFTを通じてコミュニティを構築する新しい方法を提示しています。

doodlesのデザインプロセス

SNSのプロフィール画像を意識し、Twitterアイコンの◯(丸)に合うよう作成されました。

このちょっとした狙いも今となっては納得の理由。

NFTアイコンブームをいち早く察知したことから、このような作り方を行ったのでしょう。

NFT NYC

NFT NYCの様子

2021年11月におこなわれた世界最大のNFTイベントにも参加。

doodles運営が非公式グッズの服を着て会場に。

ホルダーが声をかけると、記念のバッチをもらえる嬉しいサプライズがありました。

「これは非公式だけど、クオリティ高いグッズ化を計画しているから待ってね!」と声をかけていたようです。

まとめ

まとめ

公式サイトを事前公開しない、ロードマップをつくらないことなど、これまでのNFTプロジェクトの常識と逆行したアプローチからはじまったdoodles。

ひとめみてわかる洗練されたデザインも含めて、まさにコレクティブルNFTを研究し尽くしてできあがったものだと思います。

コミュニティ主導のプロジェクトとして、どう進化をしていくのか注目したいと思います。

Doodle公式

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