Trouble Punkの遊び方｜ゲームの実装モードと稼ぎ方を解説
弊サイトで掲載される記事内には取引所のプロモーションを含むものがございます。
また掲載プロジェクトのプロモーションについては個別で記載いたします。
Trouble Punkとは
| Trouble Punk概要 | |
|---|---|
| タイトル | Trouble Punk |
| ジャンル | バトルロワイヤル カジュアルアクション |
| チェーン | Ethereum Immutable X Yooldo Verse(Oasys) BNB Chain Klaytn Solana Mantle |
| トークン | YOOL TROB |
| リリース | 2024年予定 |
| 対応デバイス | PC・モバイル |
| 公式サイト | https://troublepunk.com |
| 開発 | Yooldo・Catze Labs |
Trouble Punk:Cyber Galzはバトロワ形式のカジュアルアクションゲーム。
基本のゲームモードでは、最大8人対戦のバトルロワイヤルを行うものとなっており、最後まで生き残るか、より多くのポイントを稼ぐことを目指します。
- 手軽に遊べるバトロワ
- ゲームは無料でプレイ可能
- 複数のゲームモードを実装
- 本格的なグラフィックは注目
- 複数のチェーンにも対応
- P2Eの持続性を追求
もちろんですが、プレイヤーはゲームを介してトークンを稼ぐことも可能。
またこのゲームはすでに、Unityが主催するゲームアワードの賞なども受賞しており、今後も世界的に注目を集めそうなものとなっているので要チェックです。
ゲームもかなり本格的なものとなっているので、今回はこの遊び方を紹介します。
基本のゲーム性
基本のゲーム性は、大人数で楽しむバトロワです。
プレイヤーは指定されたフィールド内でキャラを操作し、その他のプレイヤーを倒したり、ポイント(コイン)の獲得を行うことがメインとなります。
- 指定されたフィールドでバトル
- 武器やアイテムはランダムドロップ
- バトルは約5分間を想定
- コインや敵を倒して競う
またゲームプレイ中は敵を倒すことなどでレベルアップが可能。
色々な敵を倒したりポイントを収集することで、よりバトルの展開が有利になるものとなっているので、積極的に多くのプレイヤーを倒していきましょう。
ゲームの始め方
ゲームを始めるにはアカウント作成が必要です。
- メールアドレス
- パスワード
- アカウント名
こちらはダウンロードページに行き、メールアドレスやパスワードを入力することで作成が可能。
アカウント作成が完了すればゲームをダウンロードできます。
遊び方
Trouble Punkの遊び方はシンプルです。
プレイヤーは自分が操作するキャラを選択し、事前に用意されたゲームモード(リーグ)を選んでバトルを行っていくものとなっています。
バトルは前述したように、自由に敵とバトルを繰り広げる仕様。
その中で武器やポイントアイテムや、ダメージを回復や強化を行うアイテムなどがランダムでドロップされるので、これらを集めて戦場を掌握していきましょう。
※オブジェクト破壊などでもアイテムは入手可能
ゲームはPC向けに設計されており、操作は通常のPCゲームに近いです。
このゲームはプレイヤーのスキルも大きく関わってくるものとなっているので、色々なゲームモードで腕を磨き、トークンを賭けて争うリーグに挑戦してみて下さい。
では次は各種ゲームモードについて紹介を行います。
ゲームモード
このゲームはリーグモードで遊びます。
ただこのリーグもプレイヤーの熟練度などに応じて4種類のものに分かれており、参加条件や報酬が異なるものとなっているので覚えておきましょう。
- 無料プレイモード
- 全員参加可能で、報酬はなし
- ゼネラルリーグ
- NFTや参加費(TROB、USDC)が必要。報酬アリ
- プロリーグ
- 熟練者専用。賞金+毎月の報酬
- ギルド戦争
- ギルドの対抗戦。勝利チームが報酬を獲得
ゲームのルールとしては、ほぼ同じです。
ただ各リーグによって、参加には資金やNFTが必要であることがあるので、こちらもそれぞれの内容について紹介を行っていきます。
無料プレイモード
無料プレイモードは誰もが参加できる基本のモード。
こちらは参加費やNFTを必要としませんが、報酬(トークン)も獲得できないモードとなっているので、練習用として活用するといいでしょう。
- 誰もが参加可能
- 参加費やNFTは不要
- 報酬の提供もなし
このゲームはプレイヤースキルが重要なので練習は必須。
後に紹介するモードは報酬は用意されていますが、参加費なども必要になるので、まずは練習モードでスキルを磨いて、その他のモードにチャレンジしてみて下さい。
ゼネラルリーグ
ゼネラルリーグは、賞金付きのリーグ。
NFT保有や参加費を支払えば、誰もが挑戦可能となっているので、練習モードで腕を磨いた後は、このリーグにチャレンジしてトークン獲得を目指します。
- NFT・参加費(TROB、USDC)が必要
- 1リーグ8戦が1セット(30分～1時間)
- 参加者は報酬も獲得可能
- 一部の報酬はロック制限も
- ※NFTはステーキングする必要も
このモードは、上位に入れば入るほど報酬は豪華に。
報酬はTROBとなっており、上位80％のプレイヤーは即座にこのトークンの請求を行うことができるようになっています。(参加費の1～2.5％を予定)
また下位20％のプレイヤーも報酬の獲得は可能です。
ただこちらについては、Trouble PunkやYooldo上の他ゲームのみでの活用となるロック制限がかかるようになっているので注意しておきましょう。(参加費の2～5％を想定)
プロリーグ
プロリーグは、実力を認められたプレイヤーのみ参加できるモード。
こちらも基本的にゼネラルリーグと仕様は同じですが、報酬はランキング報酬に加え、月ごとの報酬も用意されているとのことなので注目です。
- 実力者のみが参加可能
- 月単位での報酬も用意
- 今後はプロリーグのみのイベントも
また今後はプロリーグのみで開催されるイベントも予定。
運営としてはeSportsを重視したゲーム設計も心掛けているとのことなので、このようなイベントが活発になれば、新たな報酬も登場しそうなので注目です。
ギルド戦争
ギルド戦争は、今後リリース予定のモード。
基本的なゲームルールや参加費は、ゼネラルリーグと同じですが、報酬は運営のステーキング報酬から勝利チームが全て獲得できるとのこと。
こちらはまだ具体的な発表はありません。
ただこのギルド戦争の報酬も大きなものとなりそうなので、ゲームをプレイする方は後々の発表にも注目しておくといいでしょう。
NFTはレンタルも可能
このゲームではCyber Galz NFTを活用します。
NFTは今後レンタルなどもできる予定なので、NFTを保有せずにゲーム報酬を獲得したいという方は、この活用も行ってみるといいでしょう。
※報酬は貸し手と分配されます
またレンタルはNFTだけでなく、参加費も貸し出すことができるようになるので、上手く活用すれば完全無料でPlay to Earnを体験することもできそうです。
さらにNFTの保有者については、その他メリットも。
- レンタルで報酬を分配
- トークンのエアドロップ
- その他NFTのWLを獲得
色々なメリットが享受できるようになっています。
このNFTを保有することでのメリットも多いので、購入を検討する方はOpenseaなどの販売ページもチェックしてみて下さい。
NFT – OpenseaOpensea｜NFTマーケットプレイスの使い方
トークンについて
このゲームで活用するトークンは主に2種類です。
- $YOOL
- Yooldoのネイティブトークン
- $TROB
- ゲームのユーティリティトークン
$YOOLはTrouble PunkをリリースするYooldoのネイティブトークンです。
ガバナンスステーキングや同プラットフォーム上のアセット売買に活用できるものとなっているので、こちらも覚えておくといいでしょう。
また$TROBはゲームのユーティリティトークン。
こちらがこのゲームに一番密接に関わるものとなっており、ゲーム内アイテムの購入やリーグの参加費、ゲームのガバナンス参加に活用が行えます。
稼ぎ方
このゲームでの稼ぎ方は主に3種類です。
- ゲームプレイ(リーグ)
- リーグの戦績に応じて報酬を獲得
- マップの作成
- ゲームで活用するマップ制作で報酬獲得
- 陪審制度の活用
- 陪審員として参加し報酬を獲得
ゲームプレイが最もわかりやすい稼ぎ方です。
ただこのゲームでは、その他の特徴的な稼ぎ方もできるようになっているので、こちらもチェックして報酬を獲得してみて下さい。
ゲームプレイ
ゲームプレイは前述した通り。
リーグに参加することで、ランキング等に応じた報酬を獲得できるようになっているので、より多くの報酬を目指してリーグの挑戦を行ってみて下さい。
またNFTのレンタルを介して報酬を獲得することも可能です。
マップの制作
次はマップ制作です。
こちらはバトルで活用するフィールドをコミュニティが作成できるようになっており、その使用回数に応じて報酬が獲得できるようになっています。
またこのマップのモデリングはマーケットで販売も可能に。
色々な収益を得られるものとなっているので、こちらも要チェックです。
陪審員制度の活用
陪審員制度は、このゲームの特徴的な部分の1つ。
いわゆるプレイヤーの不正を防止することが目的となっており、陪審員は告発された内容(不正プレイ)の正当性を判断することが可能です。
- 参加費と同額のトークンを支払う
- 不正が行われたか判断
- 正しい結果を判断することで報酬獲得
陪審員になるためには、参加費と同等のトークンを担保する必要があります。
不正かどうかの判断を正しく行うことが出来れば、担保の払い戻しと報酬を獲得することができるようになっているので、こちらも要チェックです。
※判断が間違っていた場合は、担保が別の人に分配
まとめ
Trouble Punkの遊び方や稼ぎ方を紹介しました。
ゲームはすでに複数回のテストプレイも行っており、クオリティなども含め評価は高いので、こちらのゲームリリースについても注目しておくといいでしょう。
また報酬の稼ぎ方も色々とあるので、こちらも注目です。
特にNFTを保有しておけば、その幅も大きく変わるので、より多くの報酬を獲得したいという方は、NFTの入手も検討してみることをおすすめします。
NFT – OpenseaOpensea｜NFTマーケットプレイスの使い方
| 暗号資産(仮想通貨)のお得情報！ | |
|---|---|
| キャンペーンまとめ | 取引所キャンペーン |
| 0円で始める投資術 | 無料で暗号資産を入手 |
| 無料でビットコイン | BTCが貰えるサービス |
| 無料でETHを獲得 | ETHが貰えるサービス |
| 即日買える取引所 | 購入まで一番早い取引所 |
