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Sparkballの遊び方|eスポーツブローラーの特徴とゲーム性を解説

Sparkballの遊び方をまとめています。サッカー×MOBAのようなゲーム性となっており、ブロックチェーンゲーム初心者でも遊びやすい設計が行われているので注目です。またゲームはWeb3要素も統合する予定なので、こちらも楽しみにしておきましょう。

Information

弊サイトで掲載される記事内には取引所のプロモーションを含むものがございます。

また掲載プロジェクトのプロモーションについては個別で記載いたします。

Sparkballとは?

Sparkball概要
タイトルSparkball
ジャンルスポーツ×MOBA
チェーンSomnia
トークン$SPARK
リリース未定(現在Season0)
対応デバイス PC
公式サイトhttps://sparkadia.gg/

Sparkballは、PC(Steam)でプレイ可能な4v4のeスポーツブローラー。

プレイヤーはそれぞれユニークな能力を持つヒーローを操作し、相手チームのゴールにボールを叩き込むことを目指します。

  • PC(Steam)でプレイ可能
  • 基本プレイ無料
  • 個性豊かなヒーローたち
  • 4v4のチーム対戦
  • 開発にはRiot Games出身者も在籍

ゲームのイメージとしては「サッカー×MOBA」が分かりやすいでしょう。

League of Legendsの戦略性とRocket Leagueのスピード感を融合させたと表現されており、アクションとスポーツゲームの両方の面白さを味わえるのが特徴です。

開発はRiot Games出身者も在籍するOpti Gamesが担当。

その確かな開発力で、プレイヤーが心から楽しめるゲーム体験を提供することを目指しているので、こちらの内容もぜひチェックしてみて下さい。

Sparkball公式

ゲーム性

ゲームプレイ画面

Sparkballのゲーム性は、まさに「ボールを使った乱闘(ブロール)」。

4対4のチームに分かれ、ヒーローたちのユニークなスキルを駆使してボールを奪い合い、相手ゴールを目指します。

  • ボールを奪い合いゴールを目指す
  • ヒーローごとのスキルが戦局を左右
  • League of Legendsのような戦略性
  • Rocket Leagueのようなスピード感

ゴールを目指すのはもちろんですが、重要なのは相手プレイヤーとのバトル。

特にボールを持っていない選手が、いかに相手を倒し敵のゴールまで目指せるルートを作り出すかという戦略が勝敗を大きく左右します。

もちろんゲームはスピード感満載。

目まぐるしく戦況が変化していく中で、効率的なスキルの活用やチームの連携が大切なので、ぜひこちらも楽しんでいきましょう。

特徴

Sparkballの主な特徴は以下の通りです。

  • 誰でも簡単に始められる設計
  • Web3との連携も予定
  • 賞金付き大会も実施

それぞれ詳しく見ていきましょう。

誰でも簡単に始められる設計

3人のプレアブルヒーロー

Sparkballは基本プレイ無料。

ゲームはSteamで入手できるようになっているので、アカウントさえあれば誰でも簡単にゲームを始められるようになっています。

  • Steamから無料でDL可能
  • ハイスペックなPCは不要
  • コントローラー操作にも対応

さらにゲームはGTX970以上のグラボ推奨となっているのでハイスぺはPCは不要。

コントローラー操作にも対応しているため、ある程度のPCさえあれば気軽にゲームを体験することが可能です。

「ちょっとお試しに」ということもできるので、ぜひこちらも体験してみて下さい。

Web3との連携も予定

Somnia提携のバナー

Sparkballは現状NFTやトークンの統合はなし。

ただしすでにL1チェーンSomniaの活用や運営が現在開発中のWeb3プラットフォームである「Sparkadia」と連携しWeb3要素を統合する予定です。

  • リワードシステムの実装
  • ベットシステムも検討
  • Sparkadiaと連携した報酬機能

将来的には上記のようなものが実装される予定。

もちろん報酬面だけでなくSparkadiaとの連携ではクラフトなどの要素も出てきそうなのでNFTの登場にも期待しておくといいでしょう。

賞金付き大会も実施

賞金付きトーナメントバナー

このゲームはeSports要素が強いのも1つの特徴。

トークンは現状実装されていないと記載しましたが、すでに賞金付きイベントも開催されており、様々な方法で収益を得ることができるようになりそうです。

しっかりとプレイすれば稼げるチャンスはあるので、こちらも把握しておきましょう。

遊び方

バトル中の画面

Sparkballは3ラウンド制でバトルを行う形式。

各ラウンド5分の時間制限があり、その中でいかに相手からゴールを奪うのかが重要となってくるので、こちらも覚えておくといいでしょう。

またゴールを奪うためには2つのフェーズを経由する必要も。

  • タワーフェーズ
  • タワーにボールを投げクリスタルを破壊
  • ゴールキーパーフェーズ
  • ゴールのバリアを破壊し20秒以内に得点

具体的にタワーフェイズはゴールを狙う前の準備期間。

タワーにボールを投げ入れ10秒以内に多くのクリスタルを破壊することで、ゴールキーパーフェーズに移行することができます。

またこのゴールキーパーフェーズはゴールを狙う瞬間。

移行後はゴールキーパーやバリアが設置されるのでこれらを破壊などして、敵からゴールを奪っていきましょう。

ただしバリアは20秒で再生するので、この点も注意として覚えておいてください。

チームワークや連携も重要

タワー攻撃中の映像

バトルの流れは前述しましたが、ゲームで大事なのはチームワークや戦略性。

もちろん使用するヒーローによって遠距離攻撃型、機動力型、精密射撃型、守り特化型など色々な特徴があるので、チームとしてのバランスも重要となるでしょう。

色々な戦略が試されそうなので、こちらもぜひ実践で楽しんでみて下さい。

  • 各ヒーロー(タイプ)の特徴
  • Enna
  • 遠距離攻撃が得意なダメージディーラー
  • Kana
  • 高い機動力を誇るハイブリッドヒーロー
  • Inksy
  • 敵をコントロールし大ダメージを与えるメイジ
  • Snooker
  • 精密射撃が得意なダメージディーラー
  • Jan Itor
  • 敵の戦略を妨害し味方を守るタンク寄りなヒーロー
  • Hamon
  • ライフスティールとシールド能力を駆使するタンク
  • Hotpaws
  • 自己回復を備えた近距離アタッカー兼タンク
  • ※この他にも様々なヒーロータイプが登場予定

NFTについて

ヒーロー

現時点ではSparkball専用のNFTは存在しません。

ただし、過去にはSparkadiaでヒーローアバターのNFTが販売されたため、これらのアイテムが今後活用される可能性は十分あります。

こちらは続報が発表され次第追記します。

トークンについて

SPARK

トークンについても現状は言及がありません。

ただしこちらもSparkadiaで$SPARKの発行が行われる予定だったので、今後Web3要素の統合が行われるときには、このゲームでの活用も見込めそう。

またゲームはすでに注目度が高いためトークンリリース時には上場にも期待。

特に海外取引所のBitgetはゲームトークンの取り扱いもいち早く行う傾向が強いため、興味のある方は事前に準備しておきましょう。

こちらも続報が発表され次第追記するので、楽しみに情報をお待ちください。

Exchange – Bitget

Bitget登録方法|口座開設のやり方

Bitget公式

ロードマップ

シーズン0の予定表

Sparkballのロードマップは現在公開されていません。

ただし、Season zeroの情報は発表されており、このタイミングでバトルパスの実装やリワードキャンペーンが開催されるので続報には注目です。

さらに運営はWeb3プラットフォームSparkadiaも開発中。

こちらが完成すれば本格的にNFTやトークンの統合が予想されるので、この進捗についても楽しみに発表を待っておくことをおすすめします。

Sparkball公式X

まとめ

まとめ

Sparkballの遊び方や特徴についてまとめました。

ゲームは基本無料で遊べるようになっていますが、奥深い戦略性も両立しているため、多くの方が楽しめるタイトルとなりそうなので注目です。

また後々はWeb3やeSportsなどの要素も本格統合を行う予定。

そうなればゲームをプレイして報酬を獲得するチャンスも多く出てくると思うので、こちらも楽しみにしておきましょう。

Sparkball公式

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