DARK THRONE|ハクスラ要素満載の注目アクションRPGの概要
DARK THRONEとは
DARK THRONEとは無料で遊べる韓国発のP2Eブロックチェーンゲーム。
EPIC LEAGUEと呼ばれるゲームプラットフォームから初めてリリースされるゲームであり、爽快なアクションを楽しめるようになっています。
- 無料でプレイ可能なハクスラ
- PvEだけでなくPvP要素も
- PCやスマホなど多様なデバイスに対応
- プラットフォーム内でNFTの相互運用も
- マルチチェーンに対応
基本的な特徴は上記です。
特にマルチチェーン対応の部分については、日本初のOasysのL2であるHOME Verseとも提携しており、今後の活用が期待されるので注目しておきましょう。
そこで今回はこのゲーム概要について紹介。
もちろん日本進出にも積極的な姿勢を見せており、ゲームは日本語で遊ぶこともできるようになっているので、気になる方は内容をチェックしてみて下さい。
ゲーム概要
ゲームはいわゆるハクスラ+アクションRPG。
プレイヤーは簡単な操作でキャラを操作し、色々なダンジョンを攻略することで経験値や報酬を獲得して、さらに強力なステージに挑むといった内容です。
特にこのゲームはアクション性に特化したゲーム。
もちろんハクスラのPvEだけでなく、今後は多くのプレイヤーと対戦するアリーナや協力プレイのレイドボスなども実装予定で、多くの楽しみ方ができるようになるでしょう。
では、この内容をもう少し深く掘って紹介を行っていきます。
遊び方
DARK THRONEでの遊び方は以下が予定されています。
- ダンジョンアドベンチャー
- ランブルアリーナ
- ボスレイド
基本的なPvEや対戦形式のPvP。
さらには協力プレイをメインとしたレイドなど色々な物があるので、これらの内容もチェックしてゲームをプレイしてみて下さい。
では、それぞれのコンテンツ内容を紹介します。
ダンジョンアドベンチャー
ダンジョンアドベンチャーは基本のPvEコンテンツ。
このモードではプレイヤーは色々なキャラを使って、ダンジョンの攻略を行うことが目的となっており、クリアすることで経験値などの報酬を獲得することが可能です。
- ダンジョンを攻略
- 経験値や装備などを獲得
- ストーリーも垣間見ることが可
- かなり多くのステージを用意
またこちらはクリアスピードを競うタイムアタックなども実装。
単なるPvEとは言っても、ステージをクリアするだけでなく目的を持って色々な遊び方ができるようになっているので、しっかりプレイしていきましょう。
ランブルアリーナ
DARK THRONE UPDATE: New Rumble Arena is now Open!!! ⚔️
— EPIC LEAGUE (@epicleagueteam) March 6, 2023
🔹The added arena is an advantageous space for long-distance attacks
🔹You can join one of the two arenas for each round. pic.twitter.com/IBrxyQxlPn
ランブルアリーナは大規模なPvPコンテンツ。
こちらは先着100名のみ参加ができるモードとなっていますが、その分、上位に入ることなどできれば豪華報酬がGETできるなどのメリットも。
- 報酬が豪華なPvPコンテンツ
- クリスタルなどを獲得可能
- 勝者を予想する機能も実装予定
またバトルに参加できずとも勝者を予想することで、クリスタルも獲得可。
もちろん正解しないとクリスタルはGETすることはできませんが、このように参加できなくとも豪華報酬を獲得することができるのでチェックしておきましょう。
ボスレイド
ボスレイドは今後実装が行われる予定。
このコンテンツは今までの物とは違い、その他のプレイヤーと協力してボスを討伐するものとなっているので、こちらも楽しみにしておきましょう。
こちらは詳細が今後発表予定。
おそらくダメージ量などによって報酬の内容が変わるものとなり、こちらも豪華なアイテムなどをGETできる可能性があるので注目してみて下さい。
キャラクター
プレイヤーはあらかじめ操作するキャラを決定します。
- パラディン
- アサシン
- デーモンハンター
- ソーサレス
今後はこれ以外の職業も実装予定です。
これらのキャラは、それぞれ攻撃が得意(遠距離や近距離)や体力の最大値が大きいなど異なる特徴を持っているので、自分が好きなものを選んでプレイを行って下さい。
また保有するスキルも異なるのでチェックしておきましょう。
装備・スキル
装備やスキルもこのゲームでは豊富に用意。
想像しやすいですが、装備はキャラクターのステータスの補正を行えるようになっており、それぞれにスキルなども付与されているので要チェックです。
また各アイテムには耐久性の要素も。
耐久値が0になってしまうと、効果がなくなってしまうようになっているので、この辺りも注意しながらゲームプレイを行うようにしてください。
この数値を回復するためには、修理が有効。
もちろん修理にはコストなどがかかるようになっているので、ダンジョンクリアやミッションを達成して必要な原資も獲得しておくといいでしょう。
始め方
ゲームは手軽に始めることが可能です。
こちらは既存のアプリと同じように色々なログインシステムが用意されているので、自分に合ったものを選択してプレイを始めましょう。
- AppleIDなどと連携
- メールアドレスで登録
- ゲストログイン
このようなものが用意されています。
NFTなどを活用するためには、ウォレットなどの連携が必須ですが、こちらは用意しなくても通常のゲームとしてプレイすることも可能です。
ストレスなくゲームは始められるので、ぜひこちらも試してみて下さい。
NFTの活用
次はNFTについて説明します。
DARK THRONEでは、キャラクターや武器など色々なNFTが実装される予定となっていますが、大枠で見ると以下に分けられるのでチェックしてみて下さい。
- トーテムNFT
- キャラクターを模したものなどが該当
- ユーザーNFT
- 武器などのアイテムが該当
このように基本的には2種類のNFTが実装される予定。
NFTを保有することで、より大きなメリットも得られるようになっているので、ゲームをプレイする方は、事前にチェックしてみて下さい。
トーテムNFT
トーテムNFTはゲームで利用する3Dフィギュアのような物。
このNFTにはそれぞれ各職業やポーズなどが付属しており、それによって装備した時の恩恵が変わるものとなっているので覚えておきましょう。
- ポーズや属性が設定
- 装備してステータス向上
- 報酬UPの効果も
よりゲームを有利に進めたいという方は、必須となりそうですね。
このNFTは専用のマーケットから購入できるようになっているようなので、興味のある方はぜひチェックしてみて下さい。
ユーザーNFT
ユーザーNFTは装備と思ってもらうといいでしょう。
ただこちらは公式からの販売ではなく、基本的にはユーザーが作成するものとなっており、後々はユーザー間で取引を行うことができるようになる予定です。
- ゲームアイテムを使ってNFTを作成
- 後々はユーザー間取引も可能に
- その他ゲームでも活用を検討
またこのNFTについても、今後EPIC LEAGUE内のゲームで活用が可能に。
そのため、色々なゲームで自身の作ったNFTが利用できるようになるので、沢山の武器を作って、今後に備えておくということもできそうです。
トークン・ゲーム通貨
このゲームでは大きく4つの通貨が使用されます。
- $EPL
- マーケットやNFT合成
- クリスタル
- リワード通貨(リーグ報酬)
- エメラルド
- 装備強化やスタミナ購入
- ゴールド
- 装備修理や合成に活用
上記が通貨名と用途です。
基本的に仮想通貨は$EPLのみとなり、直接ゲーム内で獲得することはできませんが、クリスタルと交換できるので、リーグ報酬で獲得し収益化を図れます。
またその他はユーティリティ通貨。
ゲーム内の武器の強化や修理などに活用するものとなっており、自身を強くするために必須のものとなっているので覚えておくといいでしょう。
また各種通貨の獲得方法は以下となっています。
通貨名 | 獲得方法 |
---|---|
$EPL | クリスタルと交換 |
クリスタル | リーグでの報酬 EPLと交換 |
エメラルド | アチーブメントの達成 現金での購入 |
ゴールド | ステージクリア |
パートナー
Oasys welcomes @epicleagueteam team's DARK THRONE coming to #Oasys!
— Oasys🏝Blockchain for Games (@oasys_games) March 10, 2023
Epic League team is one of the winners of Oasys Game Pitching Event we held in Seoul. https://t.co/s6Nj4lD6Ej
We are very excited to finally welcome Epic League team and Dark Throne, an exciting and high… https://t.co/9a93kK92hO
DARK THRONEは数々のパートナーシップを締結。
- Oasys
- 日本初のゲーム特化ブロックチェーン
- HOME Verse
- OASYSのL2ブロックチェーン
特にこの2つは外せないですね!
このゲームはOasys上に構成されるHOME Verseでの展開も予定しており、より日本人が利用しやすい環境が整いそうなので注目です。
特に日本市場には力を入れているようなので、後々のコラボも期待できるでしょう。
Oasys|ゲーム特化ブロックチェーンの概要
ロードマップ
ロードマップは少々遅れが出ている模様。
元々は2022年内にゲームのリリースし、シーズン制や新キャラや追加ダンジョンなどを予定していたようですが、現状はリリースを行ったところまで来ています。
なので、直近の予定としては、シーズン制や新ダンジョンの実装など。
またこの他にも今後はNFTを使ったステーキングやユーザー間取引の出来るマーケットがオープンする予定なので、こちらも楽しみにしておくといいでしょう。
まとめ
今回はDARK THRONEを紹介しました。
誰もが簡単に遊べるブロックチェーンゲームとなっていたので、アクション性の強いゲームをプレイしてみたいという方にはおすすめとなっています。
またHOME Verseとの連携も今後は注目の1つ。
すでにこのゲームでは、さまざまなブロックチェーンゲームとコラボした実績もあるので、どのような展開が行われていくか楽しみにしておくといいでしょう。
ゲームは無料でプレイできるので、まずはお試して試してみるといいと思います。
Oasys|ゲーム特化ブロックチェーンの概要
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