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Dark Machineのゲーム性|AAA対戦型シューティングの特徴を解説

eSportsへの展開を予定するDark Machineのゲーム性や特徴を紹介しています。チーム戦を主体とした7 vs 7のTPSとなっており、すでに多くのパートナーと提携を結ぶ注目のブロックチェーンゲームとなっているので、ぜひご確認下さい。

Information

弊サイトで掲載される記事内には取引所のプロモーションを含むものがございます。

また掲載プロジェクトのプロモーションについては個別で記載いたします。

Dark Machineとは

Dark Machine概要
タイトルDark Machine
ジャンル対戦型シューティング
チェーンImmutable zkEVM
通貨$MXNA
DEMAXコイン(ゲーム通貨)
リリース2025年後半
対応デバイス PC/iOS/Android
公式サイトhttps://darkmachinegame.com/

Dark Machineは対戦型のシューティングゲーム。

具体的には3~7人を1チームとしたバトル形式のTPSを楽しむことができるようになっており、ミッションやトーナメントで入賞することで賞金の獲得が出来ます。

  • 対戦型シューティングゲーム
  • 1チーム3~7名で編成
  • eSports展開を重視
  • 日本人の実績豊富なメンバーが開発
  • アニメ展開への期待も

このゲームはeSportsへの展開を重視。

リリース後はデイリートーナメントの開催など、積極的にイベントを開催する予定となっており、賞金を獲得するチャンスも多いので注目です。

また制作はスクエニやカプコンなどの実績のあるメンバーが着手。

その他、ONE PIECEの映画監督やガンダムなどのデザイナーなど、多彩なメンバーが勢ぞろいしているので、こちらのゲームもチェックしてみて下さい。

Dark Machine公式

ゲーム性

Dark Machine

ゲーム性はTPS視点のロボットシューティングバトル。

このバトルは基本的に3~7名で編成されたチーム同士の戦いとなっており、勝利をすることで報酬の獲得ができるようになっています。

  • ロボットを使ったシューティングバトル
  • 3~7名のチームを組んで勝負
  • バトル勝利で報酬を獲得
  • 地形の変化やメカの巨大化なども

こちらは単なるチーム戦のTPSではありません。

攻撃は単純に敵にダメージを与えるだけでなく、フィールドを破壊し、よりバトル環境に変化を加えることなども可能です。

さらにメカの巨大化などチャンス時に自身を強化するなど戦略性は十分。

特にチーム戦が前提となっているため、これらの特性をチーム全体でどのように活かすかも重要となる戦略性の高いゲームとなっているため注目しておきましょう。

特徴

次はゲームの特徴を簡単に紹介します。

このDark Machineではシューティングと相性のいいeSportsへの展開を含め、以下のような特徴があるので、こちらもぜひチェックしてみて下さい。

  • eSports展開を予定
  • オリジナルのメカの作成も可能
  • 誰でも簡単にゲームプレイ
  • ベテランの日本人チームが制作
  • アニメへの展開も

こちらもそれぞれ紹介を行っていきます。

eSports展開を予定

バトルシーン

このゲームはeSportsへの展開を予定。

元々この開発元であるMETA-Xは分散型スポンサープラットフォームとしての側面もあり、数々のスポンサーから広告費を得てトーナメントの賞金を確保します。

このトーナメントは毎日行われるとのこと。

また単にトーナメントを開催するだけでなく、1つ1つのバトルに実況を付け、YouTubeやTwitchなどで配信する予定となっているので盛り上がりにも注目です。

オリジナルのメカの作成も可能

ゲームで登場するメカ

Dark Machineではオリジナルのメカの作成も可能。

こちらはメカ工場のようなものが用意され、独自のメカを作成することができるようになっているので、さらに戦略の幅なども広がりそうです。

現段階では公開されていませんが、このメカもNFTとなる可能性が高いので、唯一無二のNFTが欲しいという方も、このゲームの相性はピッタリと思います。

誰でも簡単にゲームプレイ

Immutable Passport

ゲームは誰でも簡単にプレイが可能。

こちらはImmutable zkEVMを採用しており、その中でImmutable Passportの活用を行うことで、GoogleアカウントやApple IDでゲームを始めることができます。

※ウォレットも自動で作成されます

  • アプリで手軽にゲームをスタート
  • GoogleアカウントやApple IDでウォレット作成
  • Immutable Passportの活用でガス代も0に

もうここまで来れば既存のゲームと始め方は全く同じ。

またImmutable Passportを活用することでガス代も0に抑えることができるので、ゲーム体験も通常と同じようにストレスなく遊ぶことが可能です。

初心者に優しい設計となっていることも嬉しいポイントと言えるでしょう。

Guide – Immutable

Immutable|ブロックチェーンの特徴を解説

Immutable公式

ベテランの日本人チームが制作

谷口悟朗 天神英貴

Dark Machineは日本人のベテランチームが制作。

誰もが聞いたことのあるゲーム会社の出身を中心にプロデューサーやデザイナーも、かなり著名な人材が参加しているので注目です。

  • Takashi Murakoshi(CEO)
  • 元セガサミーM&Aリーダー
  • Goro Taniguchi(Creative Producer)
  • ONE PIECE Film: Red監督
  • Hidetaka Tenjin(Chief Mech Designer)
  • ガンダムやマクロスのデザインを経験

現在公開されている主なメンバーは上記の通り。

またこの他にもゲーム開発面においては、グリーやスクエニ、Cygames、バンダイナムコ出身など日本でも有数のメンバーが勢ぞろいしています。

かなり強力なメンバーが参加しているので、本格的なゲームの登場にも期待です。

アニメへの展開も

このDark Machineはゲームだけでなく、アニメへの展開も予定。

このアニメの制作はプロデューサーにコードギアスの谷口氏、リードメカデザイナーにマクロスシリーズなどを担当する天神氏など豪華面々が集結しています。

  • 豪華面々がアニメを制作
  • フジテレビもパートナーに
  • ティザーPVも公開

また今回はパートナーにフジテレビの名前も。

さらにアニメーション制作は「地球外少年少女」などを手掛けたProduction +h.が担当するものとなっており、非常にクオリティの高いものとなりそうです。

遊び方

ゲームフロー

このゲームでは複数のモードが用意されています。

  • 通常のチーム戦バトル
  • 対戦を行いながら多くのポイント獲得を目指す
  • デスマッチ
  • 相手チームよりも多くの敵を倒しエネルギーを収集
  • リーグ戦
  • 3つのレベルに分けたリーグ戦を開催

現在公開されているモードは上記の通りです。

またこの他には分散型トーナメントの実施も想定しており、これらのルール内で賞金を賭けたアツいバトルも展開されそうなものとなっているので注目しておきましょう。

もちろんゲームは無料でプレイ可能。

誰でも手軽に始められそうなブロックチェーンゲームとなっているので、こちらもリリースを楽しみにしておいてください。

テレグラム(TON)ゲームも実装

テレグラム(TON)ゲーム

またこのゲームはテレグラムアプリも実装。

現在は実装されたばかりでまだ実質的に何かしらできるというわけではないですが、こちらは今後の$MXNAエアドロップの割り当てもあるので注目です。

  • リーダーボードも実装中
  • $MXNAエアドロップの割り当ても
  • 機能は後々に充実予定

もちろん今後はアプリを通した体験も充実予定。

正式にゲームがリリースする前に、遊べるようになるとのことなので、こちらも今の内に触っておくことをおすすめします。

TONアプリ

NFTについて

NFT

NFTについてはまだ情報量が少ないです。

現状発表が行われているものとしては、ゲームで活用するメカやVIP PASSがNFTとしてリリースされるので覚えておきましょう。

  • NFTメカ
  • バトルでの活用や貸し出しも可能
  • VIP PASS
  • ソフトステーキングを行い豊富な特典を配布

また無料プレイの場合はNFTメカの配布を予定。

そのNFTは転送や売却が不可(SBT)となっていますが、ブロックチェーンゲーム初心者が遊びやすい環境も整えられているのでチェックしておきましょう。

Dark Machine公式X

$MXNA(トークン)について

ゲームで活用されるトークンはMachina($MXNA)。

こちらはゲーム独自の仮想通貨となっており、ステーキングを行うことで、様々なメリットが得られるのでこちらもチェックしておくといいでしょう。

  • デイリー報酬のアップグレード
  • メンバーシップ参加
  • DEMAXへの変換
  • 早期アクセス権
  • VIPトーナメントへの参加
  • トーナメント報酬の増額
  • マーケットプレイス手数料割引

この他にも多数のメリットが存在。

また単体ではマーケットでの活用やトーナメントの参加費などにも活用される、こちらも覚えておくといいでしょう。

またDEMAXとありますが、こちらはゲーム内通貨。

こちらはマーケットでの活用やトーナメントの参加費だけでなく、メカ修理の加速などが行えるようになっています。

Dark Machine公式X

稼ぎ方

メカ

現状、トークンの稼ぎ方は複数あります。

  • ゲームプレイのインセンティブ
  • ステーキング

主に重要なのは上記です。

またトーナメントでの報酬はゲーム通貨のDEMAXとなっているので、こちらは間違わないように注意しておく必要があります。

ただトークンはこれ以外にも稼げる要素が出てくる可能性も。

元々の構想ではNFTレンタルやスポンサーシップなども挙げられていたため、こちらもどのように絡んでくるのか今後に注目しておきましょう。

Dark Machine公式

パートナー

パートナー

開発元であるMETA-Xはすでに豊富なパートナーも確保。

もちろんゲーム開発に関するパートナーだけでなく、ブロックチェーンに精通したプロジェクトなど多方面でしっかりとした体制を整えています。

  • YGG
  • テンセント
  • Immutable
  • SwissBorg
  • iGamie
  • ARCANE
  • その他複数

特にYGGとすでに提携を行っているためゲームの活性化には期待。

もちろん今後はこれら以外の提携も行われるはずなので、このプロジェクトがどのように盛り上がっていくのかも注目しておくといいでしょう。

さらに上記の投資家の一部はこのゲームに出資も。

870万ドル(約14億円)の資金調達も完了しており、今後の開発や施策なども捗りそうなものとなっているので、こちらも楽しみにしておくといいと思います。

ロードマップ

  • 2024/01
  • ウェブサイト・SNS公開
  • 2024/04
  • トークンローンチパッド
  • NFTプレセール
  • イベント出展
  • 2024/06~07
  • アーリーアクセス
  • CEX・DEXに上場
  • 2024/08
  • スポンサートーナメント
  • 2024/09
  • 東京ゲームショウ出展
  • 韓国イベント出展
  • 2025
  • 正式リリース

現在発表されたロードマップは上記の通り。

あくまでこちらは参考程度のものとなっていますが、早い段階でトークンやNFTのセール、またゲームの早期アクセスが開始される予定です。

また東京ゲームショウなど大きなイベントにも出展予定。

どんどん認知拡大を行う施策も予定されているので、どのように多くのファンを獲得していくのかも楽しみなものとなっています。

まとめ

まとめ

Dark Machineのゲーム性や特徴を紹介しました。

ゲームはチーム戦を軸としたFPSとなっており、今後トーナメントなどを含め活発にアクションが行われそうなものとなっているので注目です。

また開発メンバーやパートナーは、かなり強め。

本格的なプロモーションなどが開始されれば、非常に注目の集まるタイトルとなりそうなので、こちらもどのように進展していくのか楽しみにしておきましょう。

Dark Machine公式

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