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BloodLoopの遊び方|チーム対抗TPSのゲーム性と特徴を徹底解説

5対5のチームベースPvPが楽しめるTPSであるBloodLoopの遊び方を紹介しています。複数のゲームモード実装により幅広いユーザーが楽しめる設計になっている他、東京ゲームショウ2024に出展し、大盛況を記録したゲームのため要チェックです。

Information

弊サイトで掲載される記事内には取引所のプロモーションを含むものがございます。

また掲載プロジェクトのプロモーションについては個別で記載いたします。

BloodLoopとは?

BloodLoop概要
タイトルBloodLoop
ジャンルTPS
チェーンAvalanche(サブネット)
トークン・通貨$BLS
リリース2025 Q1
対応デバイス PC
公式サイトhttps://www.bloodloop.com/home

BloodLoopとはPCでプレイ可能なシューティングゲーム。

主に5対5のチームベースのバトルを楽しむことができ、獲得した報酬からNFTスキンをクラフトしたり、売却してトークンを稼ぐことが可能です。

  • PCでプレイ可能
  • 複数のゲームモードが実装
  • NFTスキンのクラフト、トレードが可能
  • Avalancheサブネットを活用
  • TGS2024に出展

またこちらは複数のゲームモードを実装。

色々なバトルを体験できるようになっており、飽きの来ないゲーム設計が行われているので長期で楽しめるようになっています。

同ゲームは2024年の東京ゲームショウにも出展。

1,000人以上のプレイヤーがゲームを体験し、盛り上がりを見せていたので、こちらのゲーム性や内容などぜひチェックしてみて下さい。

BloodLoop公式

ゲーム性

ゲーム性としてはチーム戦を主体としたTPS。

5対5のデスマッチやストラテジーだけでなく、ソロやより大規模なチーム戦など複数のゲームモードが実装されるので幅広いユーザーが楽しむことができます。

  • チームもしくはソロで戦うTPS
  • 戦闘スタイルの異なるヒーローが実装
  • マップの構造は広大かつ複雑
  • 報酬としてスキンの素材を獲得可能
  • 素材からNFTスキンに変換

前述の通り、今作は様々なTPSを楽しめる点が一番の特徴。

またNFTはコスメティックアイテムであるスキンが実装され、クラフト可能な他、他プレイヤーに売却して稼ぐことも可能です。

さらにこのゲームでは簡易的なメタバースを作成する構想も。

ロビーなどでその他のプレイヤーとの交流もできるようになっているなど、人気のWeb2シューティングと変わらない作りなので、初心者の方も安心して遊べます。

かなり魅力の多いタイトルなので、こちらもぜひ覚えておきましょう。

特徴

BloodLoopの特徴は以下。

  • 戦略が重視されるチームベースTPS
  • 初心者でもスムーズにプレイ可能
  • 複数のゲームモードで楽しめる

それぞれ詳細を解説していきます。

戦略が重視されるチームベースTPS

対面して戦うヒーロー

BloodLoopは5対5のチームベースの対戦がメイン。

今作のマップは広大な上に、高低差、障害物など様々な要素が複雑に絡み合ったものとなっているので、ただ敵と打ち合うだけでなくチーム内での戦略も重要。

いかにチームメンバーと協力できるかが勝利の鍵です。

もちろん操作スキルも大事ですが、そちらはソロ用のゲームモードも実装されるのでそちらで練習を積むといいでしょう。

チーム戦が不安な方も練習できるシステムなので、安心してプレイしてみて下さい。

初心者でもスムーズにプレイ可能

潜入するヒーロー

このゲームは初心者の方でもスムーズにプレイが可能。

ゲーム性はもちろんのこと、Avalancheサブネットを活用することで、ガス代も不要とシームレスに遊べる設計となっているので覚えておきましょう。

より多くのWeb2ゲーマーを引き込む施策となっているのでこちらも注目です。

Guide – Metamask

メタマスク|Avalancheの接続方法

複数のゲームモードで楽しめる

バトル中のヒーロー

BloodLoopでは複数のゲームモードを実装。

メインは5vs5のチーム戦となりますが、その他にもソロで楽しめるモードや最大8クラン(50名)でバトルする大規模な戦闘など、色々な楽しみ方ができます。

  • チームデスマッチ
  • 5vs5のシンプルなチーム戦
  • エネルギーウォー
  • エネルギー運搬がメインのモード
  • FREE FOR ALL
  • 40キル達成を目指すソロモード
  • CLAN WAR
  • 最大8クラン(50名)対戦のモード

すでにこれらの一部は東京ゲームショウでも公開済み。

1,000人以上がゲームを体験し、盛り上がりも見せていたようなので、それぞれのゲーム性を把握して準備をしておくといいでしょう。

もちろんこれらを通じて報酬は獲得できるようになっています。

遊び方

次はゲームの遊び方を見ていきましょう。

前述した通り、このゲームでは複数のゲームモードが実装されており、それぞれでルールも異なってくるので、各内容を把握することは重要です。

  • TEAM DEATHMATCH
  • ENERGY WAR
  • FREE FOR ALL
  • CLAN WAR

現状は、この4つのモードが実装予定。

またバトル以外では、実装されるキャラも複数用意され、それぞれでスキルや戦闘スタイルも変化するので、多くの戦略性が出てくるものとなっています。

もちろんバトルに勝利すればスキンの素材を獲得可能なので、色々なモードに挑戦して報酬の獲得を目指して行きましょう。

それでは各モードの詳細について紹介していきます。

TEAM DEATHMATCH

デスマッチモードの説明

TEAM DEATHMATCHはキル数が重要な5対5のチーム戦。

制限時間内に設定されたキル数の達成を目標に争うシンプルなゲームモードとなっているので覚えておきましょう。

  • 2チームで争うメインモード
  • 制限時間内に特定のキル数達成で勝利
  • もしくは総合キル数で勝負

一番シンプルで分かりやすいですね。

もちろん個々のスキルも重要になりますが、チームとしての連携も大事になってくるので、チームメンバーと協力して勝利を掴み取りましょう。

ENERGY WAR

エネルギーウォーのルール説明

ENERGY WARはチームデスマッチの派生版。

5vs5のチーム戦ということは同じですが、こちらはキル数を競うものではなくエネルギーを確保し、特定の位置に運ぶことで勝利となるモードになります。

  • エネルギーを運搬することが目的
  • よりチームとしての動きが重要に
  • マップ内には隠し通路や罠も実装

このようにこのモードではデスマッチ以上にチームの連携が必要。

運搬役、偵察役、護衛役など色々な役割も設定する必要がでてくるので、これらのバランスも考えて戦略的に立ち回ることが重要となるでしょう。

またマップには隠し通路や罠も実装。

単に敵から逃れればいいだけでなく、そのような部分まで注意を払わないといけないので、緊張感を持ってプレイができるモードとなっています。

FREE FOR ALL

FREE FOR ALLのルール説明

FREE FOR ALLはソロで楽しめるゲームモード。

いわゆるバトロワであり、誰かが40キルを達成するか、制限時間内に最も多くのキルを達成したプレイヤーの勝利となります。

  • ゲーム内唯一のソロモード
  • 40キル達成かキル数の多い人が勝利

このような内容となっています。

シンプルにこのモードは個人スキルの練習を行うことができ、それぞれのキャラの特性も試せるようになっているので、積極的に活用していきましょう。

手軽に参加できるモードなので、まずはこちらから練習することをおすすめします。

CLAN WAR

CLAN WARの説明

CLAN WARはクランを活用したバトル。

8つのクラン(最大50名)で戦う大規模なモードとなっていますが、この詳細はまだ公開されていないので、後の発表を楽しみにしておきましょう。

大規模バトルとなれば報酬も豪華になる可能性はあるので期待です。

NFTについて

スキンNFT

BlloodLoopでは3種類のNFTが実装。

  • キャラクタースキン
  • 武器スキン
  • マテリアル・フラグメント

上記のようにコスメティックアイテムが主になっています。

キャラクター、武器スキンは分かりやすいですが、マテリアル・フラグメントはスキンの素材と覚えておくといいでしょう。

厳密に言えばバトル報酬で貰えるのは素材の破片。

この破片をマテリアル・フラグメント(素材)に換えて、そこから各種スキンを作成するといった流れとなるので、こちらも把握しておいてください。

もちろんこれらのNFTはユーザー間で売買することも可能となっています。

トークンについて

BLOODLOOP SHARD($BLS)のエコシステム図解

BloodLoopではBLOODLOOP SHARD($BLS)が実装。

こちらは今作のエコシステムの基軸通貨となっており、ユーティリティ、ガバナンスの両方の性質を持っています。

  • NFTスキンのクラフト
  • 他プレイヤーとのNFT取引
  • DAOへの投票権
  • エコシステムのガス支払い

上記が主な用途となっています。

また運営はIPの認知拡大も目指しており、関連商品やクリエイターへの助成金などの用途でも$BLSを活用予定です。

こちらも後に多くの情報が出てくるはずなので続報をチェックしておきましょう。

BloodLoop公式X

ロードマップ

ゲームは2025年にフルバージョンをリリース予定。

ただし現在公開されているロードマップの内容を見ると、半年近くの遅れが出ているので、こちらも今後の続報に注目です。

  • 早期アクセス
  • 世界トーナメント開催
  • コミュニティコラボ
  • イベントやコンテスト実施
  • フルリリース

このような流れが想定されています。

またこの他にも色々な展開が行われる可能性は十分にあるので、最新情報については公式Xをチェックしておくことをおすすめします。

BloodLoop公式X

まとめ

まとめ

今回はBloodLoopの遊び方を紹介しました。

チーム戦を主体としたシンプルなFPSとなっていますが、多彩なモードの実装など飽きの来ない設計が行われているので、こちらもどのような反響を呼ぶか注目です。

ゲームは無料プレイかつ簡単に始められるのもポイント。

NFTのクラフトについてはトークンが必要となりますが、遊ぶだけであれば無課金でも十分にプレイできるようになっているので、ぜひこちらも試してみて下さい。

BloodLoop公式

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