
魁三国志大戦の遊び方|戦略シミュレーションゲームのルールと特徴
招待コード
事前登録イベント「義勇の夜明け」の招待コードはSP8H9HE5です。
この招待コードを入力することで、今後トークンと交換ができるBP(2,500BP)が貰えるようになっているので、ぜひこちらもご活用ください。
リリースの延期を発表
【魁 三国志大戦 リリース日延期のお知らせ】
— 魁 三国志大戦 -Battle of Three Kingdoms- (@b3k_jp) March 19, 2025
現在、最終調整を進めておりますが、さらなる品質向上のためリリース日を変更させていただくこととなりました。
新たなリリース日については近日中にお知らせいたします。… pic.twitter.com/OaXeLNMCg4
魁 三国志大戦がゲームリリースの延期を発表。
この延期の理由は安定したサービス提供をより確実なものにするためとしており、新たなリリース日程については後日発表が行われるとのことです。
- 新たなリリース日は後日発表
- 義勇の夜明けを一部再開
- 事前登録のプレゼントも増加
リリースの延期により、事前登録イベントが一部再開。
主に武将が獲得できるコンテンツが再開されるものとなっており、討伐時の獲得武将も追加されているので、改めてこちらも参加をしておくといいでしょう。
また、事前登録のプレゼントも増加。
全員に諸葛亮がプレゼントされるとのことなので、まだ事前登録を行っていない方は今のうちにアプリ予約なども行っておくことをおすすめします。
魁三国志大戦(B3K)とは?
魁 三国志大戦 概要 | |
---|---|
タイトル | 魁 三国志大戦 |
ジャンル | 戦略シミュレーション |
チェーン | Oasys(SG Verse) |
通貨 | $SGC (SG Coin) |
リリース | 2025年 |
対応デバイス | ブラウザ、スマホ |
公式サイト | https://lp.battle-of-three-kingdoms.games/ja |
魁三国志大戦(B3K)はPCやスマホでプレイ可能なシミュレーションゲーム。
SEGAが開発した三国志大戦のIPを活用したゲームであり、プレイヤーは武将カードを活用しバトルを介して報酬(NFTカードパックやトークン)を獲得することが可能です。
- SEGAの三国志大戦のIPを活用
- 武将はNFTカードとして実装
- 3回の攻防による本陣へのダメージ量で勝負
- バトル自体は自動で進行
- チェーンはOasysを活用
今作はオートバトルのため、戦闘前の戦略が超重要。
特に3回攻防があることで、相手がどのような編成を行てくるかなど、微調整を行いながら戦っていくことが大事なポイントとなるでしょう。
またゲームもOasysとの連携で非常に遊びやすいのも好ポイント。
人気IPを活用したブロックチェーンゲームが登場するものとなっているので、このゲーム性もぜひチェックしてみて下さい。
ゲーム性
ゲームは三国志を舞台にした戦略シミュレーション。
武将カードを制限コスト内で編成、PvPで対戦し勝利すれば報酬獲得といったシンプルなゲームフローとなっています。
※NFTカードパックや独自トークンも獲得可能な見込み
登用(編成)できる武将カードは千差万別。
各武将によってステータスの差異はもちろん、計略や特技などの能力もそれぞれ異なってくるので、色々な編成を試してバトルを行ってみて下さい。
また、バトルは基本3回戦で行われます。
こちらは後に紹介しますが、各回で新たな武将も登用することができ、相手の編成に合わせた兵種などを選んでいくことも戦略として大事になる部分。
そういった点でもかなり思考は必要となるので、ぜひこちらも覚えておいてください。
特徴
魁 三国志大戦の特徴は以下の3つ。
- 三国志大戦のIPを活用
- 戦略・頭脳が問われるバトル
- 初心者もプレイしやすい設計
作品自体の特徴からゲーム性の特徴もあるので、それぞれ紹介します。
三国志大戦のIPを活用
今作はSEGAの三国志大戦のIPを活用。
三国志大戦といえば人気のアーケードゲームであり、コアなファンも多いことから沢山のユーザーを引き込みそうなので、こちらの普及にも期待です。
また登場するカードは、さながらの美麗グラフィック。
このポイントも多くのファンを魅了するものとなりそうなので、この部分においても楽しみにしておくといいでしょう。
戦略・頭脳が問われるバトル
バトルは戦略・頭脳が問われるバトル。
- コスト内編成だけでなく配置も重要
- 計略範囲などの考慮も必要
- 相手の出方を見て適切な武将を選択
特に上記のようなことが重要となります。
変な配置をしてしまえば、高コストでも全く役に立たないこともありますし、せっかくの計略も使えなくなるようなことも。
また毎回編成できる武将は増えるので、相手の出方を見ることも重要です。
特に武将には兵種と呼ばれる属性のようなものがあり、それによって有利不利などもあるので、前回の相手の編成なども考慮して最適な組み合わせを行いましょう。
初心者もプレイしやすい設計
B3Kはブロックチェーンゲーム初心者にもおすすめ。
まず基本プレイが無料であるため気軽に遊ぶことができ、面白いと思ったタイミングでNFTを導入(購入)するといった遊び方ができます。
またゲームが活用するチェーンはOasys。
Oasysはゲーム特化のブロックチェーンとなり、ガス代不要の設計など、より通常のゲームに近い体験が可能となっているので、新規ユーザーの獲得にも期待です。
特にOasysでは初心者向けのウォレットも作成。
このOasys Passportにもゲームは対応するとのことなので、ブロックチェーンゲームが初めてという方でも、スムーズにゲームを開始できるようになるでしょう。
Guide – Oasys PassportOasys Passportの使い方|ウォレット作成・操作方法まとめ
遊び方
ゲームフロー
-
ベースの武将を登用
-
出陣(バトルのマッチング)
-
州・拠点の選択
-
拠点で集めた武将を登用
-
武将を配置
-
バトルの実行(3回戦)
次はB3Kの遊び方を紹介します。
基本的にこのゲームは、上記のフローで進行し、決着後に報酬を獲得するといくシンプルなものとなっているので、簡単にゲームを始めることが可能です。
ただし毎回言いますが、バトル前の戦略性は十分。
バトル自体はオートで進行するので、編成や配置などが勝敗を決めると言っても過言ではなく、事前準備と適切な対応が勝利へのカギとなるでしょう。
こちらもそれぞれ細かく解説を行っていきます。
ベースの武将を登用
まずはベースで活用する武将カードの選択です。
こちらは自身が持つ武将の中から合計4コストまで登用(編成)することができるようになっているので、好きなものを選んでいってください。
※もちろん計略や特技、ステータスもあるので慎重に!
出陣(バトルのマッチング)
基本部隊の編成が終われば次はマッチングです。
マッチングが行われたタイミングでは、相手のベースとなる編成も見えているので、ここも重要な情報となることを覚えておきましょう。
※この情報は次で使います
州・拠点の選択
次は州や拠点の選択です。
こちらは日本でいう県と市のようなイメージとなり、ベース部隊にプラスアルファで登用できる武将を確保できるようになっているので覚えておきましょう。
新しい武将をスカウトするみたいなイメージを持ってもらうといいと思います。
上記が拠点のイメージです。
初戦(序局)が始まる前は、基準となる拠点を好きに選べるようになっており、そこから5つまで拠点を進めて、新たな武将を確保していきます。
各拠点には確保できる武将の大まかな情報が記載。
各所属や兵種、また決まった武将なども選択することができるので、すでに見えていた相手の武将と相性の良いものを選ぶことも戦略の1つとなりそうです。
またこの拠点は2回戦(中局)、3回戦(終局)でも活用。
新たな武将をどんどん引き入れることができ、相手との読み合いなども増えてくる場面ではあるので、お互いの思考を把握しながら進めていきましょう。
拠点で集めた武将を登用
拠点で集めた武将はすべてを活用するということはできません。
こちらもコスト制限(3)があり、その中で自分が登用したい武将をピックアップしていく必要があるので、現れた武将の内容を見て検討してください。
またコストが余った場合は次局に引き継げるようになっています。
武将を配置
最後に自分ができることとしては武将の配置です。
こちらは登用した武将を自軍内に好きなように配置できるようになっているので、色々な戦略を考えて配置を行っていくと良いでしょう。
- 計略範囲などを考えて編成
- 伏兵などの特技も考慮
- 兵種やステータスによる適切な配置も
正直、考えることはこれだけでは足りません。
相手編成に応じた戦略や計略については範囲だけでなく発動条件などあるので、自身の戦略を色々と試してどうなるかを試してみて下さい。
ここがこのゲームで最も戦略性がでるポイント。
だんだん慣れてくることで、どのタイミングで相手の本陣に攻め入るのか、また防御に徹するなど軸もできてくるので、より楽しさも味わえるはずです。
バトルの実行(3回戦)
最後はバトルの実行です。
この戦いは前述した通りオートで進行するので、自分の戦略通りに武将たちが動いているかなど確認を行って次の調整に繋げると良いでしょう。
- バトルは3回戦(序局、中局、終局)で実施
- 本陣のHPを0にした段階で決着
- 終局を終えた場合、残りHPで勝敗決定
各バトルは時間制限あり。
その中で敵の本陣を陥落させるか、最終的に多くのダメージを与えることで勝利となるので、こちらを前提としてしっかりと戦略を組んでいきましょう。
ダメージは味方武将が敵本陣に攻め入ることで与えることが可能。
ただしもちろんですが、その手前にはそれぞれの敵武将も潜んでいるので、どうその手をかいくぐるかなども重要なポイントとなりそうです。
また中局、終局の前にも拠点から武将の登用は可能。
この新たな武将の登場が、さらに戦略性を加速させる部分となっているので、ぜひこのポイントもしっかりと楽しんでバトルを行ってみて下さい。
決着、報酬獲得
決着がついた後は報酬の獲得です。
現状バトル後に入手できる報酬としては、以下のものを想定しているので、こちらも合わせてチェックしておくといいでしょう。
- NFTカードパック
- 独自トークン
- ※CBTではランキングポイントのようなものを付与
公式からの発表は上記2つが獲得可能。
そのため無料でプレイしてもNFTやトークンの獲得が出来そうなものとなっているので、ゲームをしっかりとプレイして多くの報酬を勝ち取ってみて下さい。
※公式の放送ではプレイヤー経験値も獲得できそうです
NFTについて
B3Kでは武将カードがNFTとして実装。
この武将カードがバトルをメインで進めるものとなっており、それぞれにコストや兵種、各種ステータスがあるので覚えておきましょう。
- コスト
- 編成時にかかるコスト
- レアリティ
- CommonからLegendaryまで実装
- 兵種
- 騎兵、弓兵、槍兵などが存在
- 武力
- 攻撃力や防御力
- 知力
- 計略の時間や効果に影響(三国志大戦の仕様)
- 特技
- 常時発動する能力(パッシブ)
- 計略
- 各武将に設定される特殊能力
このように色々なものが存在します。
もちろんNFTのレアリティが高ければ、それだけ強力な戦力となりそうですが、その分コストなども大きくなるので、この点は注意です。
また重要なものとしては特技や計略も。
ステータスはもちろんですが、この特殊能力も上手く活用することで、より戦況を有利に進めることができるので、こちらも覚えておきましょう。
ゲーム内マーケットも実装予定
ゲーム内には独自のマーケットも実装予定。
このマーケットはプレイヤー間でNFTの売買を行うことができるようになっており、自身の戦力強化やNFTを売却して収益化を行うことも可能です。
より多くのNFTがあれば、もちろんバトルでは有利。
また不要なNFTが増えてきた場合は、収益化を効率よく行うことができるため、こちらも必要に応じて活用を行っていくといいでしょう。
トークンについて
魁 三国志大戦では$SGCが獲得可能。
こちらは同ゲームが活用するSG Verseのトークンとなっており、今後リリースが行われる予定となっているので注目です。
この通貨はゲームプレイで獲得が可能。
用途としてはゲーム内通貨の購入や将来的に実装されるコンテンツでの利用などが想定されています。
DJTの関連会社は海外取引所とも連携しており、今後はこのトークンも上場が行われそうなので、こちらの続報についても要チェックです。
※提携している取引所は以下
Exchange – MEXCMEXC|登録・口座開設のやり方
ロードマップ
ロードマップについては2024年内のものが公開。
こちらは事前登録イベントである義勇の夜明けのスケジュールからクローズドβの開催までが記されているので、こちらもチェックしておくといいでしょう。
またこのテスト後である2025年にゲームはリリース予定。
実際にCBTでは、戦略的に色々と悩まされる部分は多く、それだけやり込みもできそうだったので、リリース後の反響にも期待です。
それまでに事前登録イベントは重要なので、こちらもお忘れなく!
招待コード:SP8H9HE5
まとめ
今回は魁三国志大戦の遊び方を紹介しました。
戦略性の高いシミュレーションPvPバトルとなっているので、このようなゲーム性が好きという方は、こちらもチェックしておくといいでしょう。
特にこのゲームは人気のIPを活用。
そのため多くの人気を獲得するブロックチェーンゲームとなりそうなので、今後の展開についてもチェックしておくと良さそうです。
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