かんたん3分!ウェルスナビの登録・口座開設の手順を解説
ウェルスナビとは
ウェルスナビとは全自動で資産運用が行えるサービスです。
こちらはロボットアドバイザーを活用しており、あらゆる投資商品の中から最適なものを自動で選んで投資を行うことができます。
全自動なので、ユーザーはもちろんこれらの管理は必要なし。
簡単な質問に答えるだけで最適なシミュレーションを提供してくれます。
このシミュレーションで問題がなければ入金を行って資産運用がスタートです。あとは全自動で資産運用が行われるので、手間をかけずに投資が行えます。
専門的な知識がなくても資産運用が行えるのでこちらはかなり人気。
実績もしっかりリターンが出ているので、信頼度も高いと言えるでしょう。
そこでここでは、このウェルスナビの口座開設方法について紹介を行っていきます。かなり簡単に行えるようになっているのでチェックしておきましょう。
登録の手順
登録の手順は以下の通りになります。
メールアドレス登録
↓
パスワード設定
↓
個人情報の入力
↓
本人確認書類の提出
↓
ハガキの受け取り
これらのことをすべて行えば登録は完了です。こちらはすべてで3分ほどあればできるものとなっているので、まずは登録だけでも行ってみましょう。
口座開設は公式ページにある無料口座開設をクリックしてスタートします。
メールアドレスの登録
まずはメールアドレスの登録です。
こちらは登録をした後に認証コードが付いたメールが送信されてくるので、チェックしておきましょう。こちらは次のパスワード設定で使用します。
確認できるメールアドレスを使用する必要があるので覚えておいてください。
パスワード設定
次はパスワードの設定です。
こちらはメールに送信された認証コードを入力し、任意のパスワードを設定してください。(パスワードは8~25文字以内で大文字・小文字・数字が必要)
設定が終わればユーザー登録をして次の個人情報の入力に進みましょう。
個人情報の入力
個人情報の入力を行う項目は以下となります。
- 電話番号
- 職業
- 投資経験
- 出金先口座
- 支店名
- 口座の種類
- 口座番号
- 口座名義人
これらの情報を入力して登録のボタンを押してください。
入力するものとしては簡単な情報ばかりなので、口座番号などをあらかじめ把握しておけばすぐに入力は完了します。こちらも親切でうれしいですね。
この入力が完了すれば最後は本人確認書類の提出となります。
本人確認書類の提出
本人確認書類の提出は以下のものが必要です。
- 運転免許証
- 個人番号通知カード
- マイナンバーカード
もしくは
また運転免許証がなければパスポートで代用は可能、個人番号通知カードがなければ住民票の写しでも代用は可能となっています。
用意できる書類で申請を行うようにしてください。
提出書類の画像は表と裏が必要です。
こちらはあらかじめ準備をしておくことで、スムーズに申請を行うことができるので、前もって用意を行っておくと簡単に口座開設は完了します。
最後に規約が表示されるので、こちらに目を通し申し込みボタンを押せばOKです。
ハガキの受け取り
ハガキの受け取りができればログインが可能になります。
登録に使用したメールアドレスとパスワードを使ってログインができるようになっているので、ハガキの受け取り後はログインをして資産運用を始めてみてください。
口座開設は簡単に完了するので、興味のある方はぜひ。
無料診断もオススメ
口座開設前に無料診断を行うこともオススメです。
こちらは簡単な質問を6個回答するだけで、資産運用を行った場合のシミュレーションを出してくれるので、具体的なイメージをすることもできます。
将来予想だけでなく過去の分析や最適なポートフォリオも閲覧可能。
かなり具体的なシミュレーションを出すことができるので、口座開設前でもどのような資産運用を行うのか気になる方はチェックしてみるといいでしょう。
まとめ
ウェルスナビの口座開設方法について紹介しました。
安全性の高い資産運用を手軽に行いたい方にはかなりオススメの投資先ですね。
世界基準の投資が全自動で行えるようになっていますし、投資先も多様でリスクヘッジを行いながらの運用が可能なので、安心して資産運用が行えそうです。
過去の実績からも安心できると判断できますし、今後将来のために資産運用を始めてみたいという方は、ぜひこちらもチェックしてみるといいでしょう。
まずは無料診断だけでもオススメなので、ぜひ試してみてください。