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sETHとは?DEXでウォレットからイーサリアムのショートが可能に

sETHとは?DEXでウォレットからイーサリアムのショートが可能に

ウォレットに保管しているイーサリアムで直接ショートポジションをかけることができるsETHについて概要をまとめています。

ウォレットから直接ショートが可能に

sETH ETH ショートポジション EXPO Radar Reley

これまでイーサリアムでショートポジションをとろうとすると既存の取引所を利用しないといけないことが多く、入金や出金の手間もかかります。

しかもこの場合取引所のウォレットに預けていることになるので、ハッキングなどのリスクに遭う可能性も否定はできません。

ただここで紹介するsETHと言うERC20で作成されたショート用トークンを使用することで、ウォレットから直接DEXを通してショートポジションをとることが可能です。

ここではこのショートに使用するsETHの取り扱いのあるRadar Releyの解説に沿って、このトークンの概要について紹介したいと思います。

sETHとは

sETH ETH ショートポジション EXPO Radar Reley

sETHとは、イーサリアムのショートポジションをとるときに購入する通貨です。

このトークンを保有しているだけで、ETHの価格が下落するときの変動リスクを抑えることができ、うまくいけば保有資産を増やすことも可能です。

Radar ReleyなどのDEXは、ウォレットから直接取引を行う事ができるため、普段DappsなどでウォレットにETHを保管している人は、より手間がなくETHのショートポジションを持つことができるようになります。

簡単な仕組み

sETH/DAIの取引を行ったとします。この場合はETHの価格が下落するとsETHの価格は上昇します。ショートを試したことがある人ならイメージしやすいでしょう。

ETHと反比例した動きとなるというわけですね。

これによって単なるリスクヘッジだけでなく、仮想通貨市場が落ち込む場合でも、積極的に利益を狙いに行くことが可能となります。

トークン保有には有効期限あり

sETH ETH ショートポジション EXPO Radar Reley

基本的にこのsETHは、dYdXプロトコルで作られたものとなります。

この場合有効期限が定められており、その期間は28日間です。この28日間が過ぎると価格は市場価格へと固定される仕組みです。

この間はsETHを自由に発行し取引を行う事が可能です。

また元の価格に対してsETHの価格が大きく下落した場合は、ショートポジションの強制決済の可能性もあるので、この点は十分に注意しておきましょう。

sETHの売却、回収

sETH ETH ショートポジション EXPO Radar Reley

sETHの売却、回収を行って資産の引き出しを行う方法について紹介します。

引き出しの方法は有効期限によって2種類あります。

  • 失効前
  • 失効後

この2点で利用する分散型取引所が変わるので覚えておきましょう。

失効前

失効前はトークンをRadar Releyで売り注文を出し売却することで、資産の引き出しを行うことができます。

現状はまだ対応が行われていませんが、すでに公式からもsETHの取り扱いの発表が行われているので、時期に対応することでしょう。

登録方法や使い方については、RadarRelayの登録方法と使い方を解説でまとめているので、こちらをあわせてご確認ください。

失効後

有効期限が切れた後や、マージンコール(強制決済)が行われた時は、EXPOを使用して資産の引き出しを行います。Buy/Sellのメニューしかないので簡単に利用できます。

こちらは失効前やトークンの発行にも使用できますが、手数料が高くつく(10/9現在:12%)ため、その点は注意しておきましょう。

基本的にはRadarRelayでトークンの売買を行う事が一番費用的には効率がいいでしょう。ただし流動性を求めるのであればEXPOを使うなど、状況に合わせるのが一番となりそうです。

このように2つのDEXを利用することで、ウォレットから直接ETHのショートポジションをとることができるようになるのは非常に便利と言えます。

リスクヘッジや下落相場でも利益を狙いたいという方にはかなりオススメです。

まとめ

まとめ

ウォレットからでもDEXを利用して、簡単にETHのショートポジションがとれるようになるsETHについて解説してきました。

DappsやICOのためにウォレットに眠っていたETHの活用幅が増えてきそうな気がしますね。リスクヘッジも充分にとることができるので、ぜひこちらは積極的に活用していきたい所です。

上手くこれらを利用することによって、利益を上げることができる可能性もあるので、興味のある方はぜひ利用してみてください。

現状取り扱いを決定しているオススメの分散型取引所はRadarRelayになるので、登録方法や使い方はしっかりと確認しておくことをオススメします。

Check:RadarRelayの登録方法と使い方を解説

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