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ReadyPlayGoとは?NEMを活用した仮想通貨ゲームのアプリストア

ReadyPlayGoとは?NEMを活用した仮想通貨ゲームのアプリストア

NEMをベースとした仮想通貨ゲームのプラットフォームReadyPlayGoについてまとめました。SDKなども提供し開発にも力を入れていくようです。

ReadyPlayGoとは?

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一言でいうとDappsのアップルストアを目指しているのがReadyPlayGoです。

現状のアプリなどはRMT(リアルマネートレード)が規制されていたり、またネットを介して行ったとしても、詐欺のような行為があったりと、健全であるとは言えません。

そこでReadyPlayGoはブロックチェーンの技術を活用したMRTのできるゲームプラットフォーム開発を行おうとしています。

イーサリアム以外の仮想通貨からも徐々にDappsを開発するものが増えてきたため、今後この業界の開発といった点については更に激化してくるものでしょう。

特にReadyPlayGoでは、次であげる3つのことについては特にこのプロジェクトが力を入れている部分となります。

3つの特徴

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まずはReadyPlayGoの目指す3つの特徴を紹介します。

  • 改善されたゲーム体験
  • ゲーム開発者の収入
  • 最高基準のコンプライアンス

ではこれらをそれぞれ見ていきます。

改善されたゲーム体験

人気の高いゲームに報酬体系を用意することで、ユーザーに革新的な体験を提供することができます。

もちろんブロックチェーン技術を使うことでより安全でセキュリティーの高いやりとりも実現できることとなるでしょう。

カジノなどのゲームも用意していく予定で、その公平性を保つ方法も研究されており、ユーザーはいかなる場合も安全にゲームを行うことができます。

ゲーム開発者の収入

ゲームをプレイするユーザーだけでなく、ゲームの開発者にも新しい収入機会を与えることができるようになっています。

公式にはゲーム開発者やパブリッシャーに、完全にライセンスされた準拠のプラットフォームでゲームをホストする簡単な方法を提供します。

こう書かれているので、NEMのブロックチェーン技術を応用したSDKのようなものが提供されるようになるのでしょう。

この辺りもどれだけ簡単に実装できるかどうかの仕様が気になるところですね。

最高基準のコンプライアンス

ReadyPlayGoは完全認可制となり、規制監督下でのゲームの開発が行われます。

税務コンプライアンス、および証明可能な公平性の最高基準を保証するための「規制技術」を開発しており、ユーザーも安全にゲームをプレイすることができるでしょう。

ブロックチェーン技術を使うからこそ、今まで以上に安全性の高いプラットフォームが提供できるということになりそうですね。

またマネーロンダリングや詐欺なども防止するよう監視体制も強めていく方針をとっていく予定となっています。

ReadyPlayGoの軸

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ReadyPlayGoの軸(コアイノベーション)となるものについて紹介していきます。

  • RPGウォレット
  • 規制技術(regtech)
  • ビルトインセキュリティ
  • 透明性
  • 提供
  • 匿名
  • ゼロ遅延トランザクション
  • 簡単なAPIの統合
  • 革新的なゲーム体験
  • 追加報酬

かなり多くのことが上げられていますが、それぞれ簡単に見ていきましょう。

RPGウォレット

まずRPGウォレットです。

RPGとはこのプラットフォーム内で利用されるトークンのこととなります。

このトークンを安全に保管するウォレットがこのRPGウォレットです。単にRPGが保管できるだけでなく主要な通貨も保管できるようになります。

このウォレットに通貨をデポジットしてゲームで使用していくのでしょう。

もちろん入出金も、迅速かつ手軽にできるよう設計されているようです。

規制技術(regtech)

先ほども紹介したコンプライアンスの部分にも当たります。

ブロックチェーン技術を応用することにより、安全で透明性の高い法に準じたビジネスプラットフォームを提供予定となっています。

ReadyPlayGoには独自のアルゴリズムも使用されており、詐欺やマネーロンダリング、共謀を監視するようになっています。

ビルトインセキュリティ

全てのゲームはRPGのブロックチェーン上で管理されているため、それぞれがノードとなります。この安全性の保たれたノードを利用し、プレイヤーは快適にゲームをプレイすることが可能です。

RPGのアルゴリズムには学習機能があり、データが貯まれば貯まるほど安全性を確保することができます。

また自警団の設立や賞金プログラムを出すことによってプレイヤー同士の共謀を減らすことも実行される予定です。

透明性

もちろんゲームデータはブロックチェーン上に記録されるため、その記録は永久的に改ざんが不可能です。

これによりゲームの勝敗が正しく記録されることとなります。またこれらの結果はゲームプレイヤー自身が確認できるようにもなるようです。

過去のデータと現在のデータを照らし合わせることも出来るでしょう。

提供

RPG AppStoreに並ぶゲームは全て厳密な内部審査をクリアしたもの出ないと提供されません。またこの審査は、Storeに出品する時だけでなくアップデートがあるごとに実施されます。

このように不正な運営の改ざんも出来ないような仕組みも提供していくことを目指しているので、プレイヤーは公平かつ安全にゲームをプレイすることができるでしょう。

これらの審査は第三者機関が担当するので、不正の手はゲームに向くことが難しいと思われます。

匿名

ブロックチェーン技術と暗号化により、個人のID開示に対しても複数のセキュリティが働き匿名性が保たれるとのことです。

ゼロ遅延トランザクション

これはどのDappsに対しても大切なことですね。RPGブロックチェーンではNEMのMijinが採用されていることによって、高速トランザクション+手数料削減と言ったことが実現できます。

このMijinについてはイーサリアムで言うサイドチェーン技術のようなものです。

メインチェーンとは別のところで、多くのトランザクションを処理することで、スケーラビリティ問題を解消し、高速トランザクションを成立させます。

簡単なAPIの統合

こちらはSDK(開発者用キッド)のようなものを提供するようです。

これによりゲーム開発者はより手軽にブロックチェーンを使ったゲームを作成することができます。

収益の取り分についても記載がありましたが、こちらについては利益分の25%をSDKの利用料として徴収する仕組みとなっており、既存のアップルやグーグルなどよりも収益性が高まるように設定されています。

収益を上げやすい分、優秀な開発者が集まりやすい環境も作れますね。

革新的なゲーム体験

ゲーム開発には世界中の多くの人々が関われるようになるため、ゲームの種類はある意味無限と言えます。

現在あるアップルストアやグーグルストアのゲームでリアルマネーのやり取りができるゲームが取り扱われているイメージです。

追加報酬

プラットフォーム内通貨であるRPGトークンをデポジットすることで、全てのプレイヤーは10%のボーナスを得ることができます。

このトークンを利用してプレイヤーはプラットフォーム内にあるゲームをプレイして楽しむことができるようになるでしょう。

取り扱いゲーム

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ReadyPlayGoで提供するゲームは以下のものが考えられています。

  • カジノゲーム
  • スキルゲーム
  • 宝くじ
  • ソーシャルゲーム

カジノゲームはわかりやすいですね。バカラやポーカーなどのテーブルゲームを始めとし、スロットなども遊べるようになるそうです。

スキルゲームについてはチェスやシューティングゲームなど幅広く扱うようです。

宝くじについては独自に構成した宝くじのシステムがあるようです。こちらはまだ内容が明かされていません。どのようなものになるか期待しておきましょう。

ソーシャルゲームはプラットフォーム上でも最大の盛り上がりを見せるだろうと言われています。今やほとんどのゲームユーザーはモバイルを使ってゲームを楽しんでいるのが現状です。

スマホアプリを見てもわかりますが、クオリティもかなり高くなってきていますよね。

様々なゲームが出てくると思うので、現在紹介しているもの以外にも面白そうなものが出てくる可能性は十分にあります。

ただイーサリアムのDappsも現状このようなものは多いため、どれだけ差別化が出来るかという点が注目のポイントとなりそうです。

ロードマップ

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ではこれからのロードマップについて見ていきましょう。

2018/第3四半期
WPリリース
トークンセール
プラットフォームの原型リリース
宝くじのローンチ
ウォレットの開発開始
2018/第4四半期
トークンセール終了
ウォレットβリリース
RPGアプリストアβリリース
マーケティング開始
主要ゲーム会社と提携
2019
ウォレット完全版リリース
RPGアプリストア完全リリース

具体的なものとしては以上です。

2019年完成予定となっており、あと少しで全ての機能が使えるようになりそうですね。どのような完成を迎えるか楽しみにしておきましょう。

まとめ

まとめ

ReadyPlayGoの概要についてまとめてきました。

NEMを利用したゲームプラットフォームとしては初めてだと思うので、こちらにも引き続き注目していきたいと思います。

イーサリアム以外にもDapps市場が動いてきましたね。

どの仮想通貨をベースに使用するかでもちょっとした特性などが変わってくると思うため、このような開発には楽しみしかありません。

どのような点で他のプラットフォームと差別化を図ってくるのか。

この点もゲームが流行る流行らないということに関わってきそうなので、今後の進捗についてもチェックしていきたいと思います。

すでにイーサリアムでも今回取り上げたようなサイドチェーン技術やSDKの提供などはLoomNetworkが行っています。

この技術も開発者やユーザーにとてもメリットがあるものばかりなので、興味のある方は是非チェックしてみてください。

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