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思い出を残すSNS「PinEarth」とは?開発者に独占インタビュー

思い出を残すSNS「PinEarth」とは?開発者に独占インタビュー

思い出を残す・共有するSNSであるPinEarthの概要と特徴、さらに開発者に独占インタビューを行いました。面白いDappsなので、ぜひご覧ください。

PinEarthとは

GPSによって世界中のどんな場所にでも、写真とメッセージをその場所に残すことのできるSNSサービスとなります。

ここに残された写真やメッセージは、同じ場所に訪れた人々にしか見ることは出来ません。同じ場所で様々な思い出を共有することで、何気なかった場所が誰かの思い出によって、特別な場所へと変えることができます。

PinEarth ピンアース 特徴 概要 インタビュー

例えば山頂でこのPinEarthを使用した場合は、同じ山を登った人々にしかこの思い出は共有されません。同じ経験をした仲間同士で思い出を共有できるという形になります。

もちろんこれらの写真やメッセージは、ブロックチェーン上に記録されるため、アプリやデータベースが停止しようとも、記録として思い出を残すことが可能です。

ここではこのPinEarthを開発した渡辺大智さん(@ahpjop)に開発の経緯やこれからの展望をインタビューさせていただきました。

最後は渡辺さんからのメッセージもありますので、ぜひご確認下さい。

開発の発端について

小さい頃から田舎で暮らすことが多かった経験から、少子高齢化や地方衰退といった問題を目の当たりにしてきており、「あー、きっといつかここに人がみんなで住んでいたことすら忘れ去られてしまうんだろうなぁ」と思う機会が多くありました。

本当は誰かにとって特別であった場所が忘れ去られてしまうというのは、僕自身非常に寂しさを覚えましたが、根本的にこの社会問題を解決することも難しいという風に感じていました。

ただ社会問題を解決できなくても、テクノロジーを使えば思い出としてしっかりと記録に残せるのではないかと思い、PinEarthの開発を決意しました。

PinEarthの特徴

PinEarth ピンアース 特徴 概要 インタビュー

冒頭にも解説していますが、PinEarthで記録した写真やメッセージはブロックチェーンに記録されるため、100年経とうが200年経とうが永遠に記録は残されます。

また同じ場所に訪れた人々にしか思い出は共有されないため、なにか同じ場所で記録を残すもの同士で思い出を共有できるようになっています。

誰かの思い出の場所が自分にとっても思い出の場所に。

それぞれの思い出が集まって、なんでもなかった土地を人々の思い出の土地に変えることができるようになるというのが特徴です。

今後のスケジュール

10月中に仲間を集めて、そのメンバーで年内にリリースを開始したいと思っています。

また、NewsPicksさん(@NewsPicks)から取材依頼もきており、ある程度の完成レベルに達した時点で取材を受ける予定です。それに応じて国内外問わずブロックチェーンコミュニティにて発表をする予定となっています。

開発者の紹介

PinEarth ピンアース 特徴 概要 インタビュー

ではここからはPinEarthを開発している渡辺さんに自己紹介やプロダクトにかける思いを伺っていこうと思います。大事なメッセージもあるのでご確認ください。

自己紹介/経歴等

渡辺大智(@ahpjop)

1998年生まれ、千葉県出身

プログラミングは中学生の頃から少しずつ触り始め、大学入学後はPKSHA Technologyにて機械学習、データ分析を学ぶ。

その後は東大人工知能開発学生団体HAITの運営や、事業立ち上げ、経営経験などを経て現在は「あらゆるアイデアをカタチにするエンジニア集団」Weekend Engineerの運営を行う。

経験や思い出など目に見えない価値をテクノロジーのよって共有させたり、可視化させたりすることに興味を持つ。

プロダクトにかける思い

様々な課題から(特に観光スポットのない)地方がみるみる衰退していくのを身をもって感じてきました。

「どんな場所にも誰かの思い出がある」と強く感じ「そんな思い出をその場所に残し続け、いつか同じ場所に来る誰かと共有できる世界」を実現できればと思っています。

観光スポットがない地方であっても、PinEarthで刻まれた思い出や想いがその地方に新たな価値を生み出し、それを共有するために新たな人がその土地を訪問するというサイクルが生まれるのではないかと感じています。

また思い出を見るためだけでなく、思い出を残すために旅行をするといった新しい「移動」や「旅行」といったものを作り出せるのではないかと感じています。

開発の仲間を募集

スケジュールでも少し触れていますが、現在PinEarthの開発仲間を募集しています。

8月から自分1人でこのプロダクトを開発してきましたが、すでに自分1人の力では限界を感じてきています。

今の所、一部の詳しい人たちだけでなく誰もが利用する実用的なブロックチェーンサービスはこの世にまだ生まれていないと自分は思っている次第です。

ゲーム、決済といった分野ではなく多くの人たちに直接影響を与える1番最初のブロックチェーンサービスを共に作りたいという方。

同じ理念のもと一緒になにか協力したいという方。技術者か否かは問わずほんの少しでも良いのでお力を貸していただけないでしょうか。

どうかよろしくお願いします。

すでにβ版の完成まで来ています。専門的な方以外からも様々なご意見を伺いたいため、賛同していただける方は、ぜひご連絡ください。

連絡先(Twitter DM):渡辺大智(@ahpjop)

Twitter

まとめ

まとめ

PinEarthの概要や特徴を始め、開発者の渡辺さんにインタビューを行いました。

サービスの内容としては非常に面白います。同じ場所を訪れたもの同士で思い出を共有し合うという素敵なサービスです。

渡辺さんが語っている思いの部分でも言われていますが、PinEarthを使って記録された思い出がその土地の価値に変わり、活性化にもつながるかもしれませんね。

現在は開発もかなり進んだ状態となりますが、更なる向上を求め開発の協力者も募っている状態です。興味のある方はぜひ渡辺さんにご連絡ください。

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