LINEポイントの使い方!仮想通貨LINKPointを交換して商品を獲得
LINEポイントとは
LINEポイントとは、LINEが提供しているサービス(スタンプなど)やアマゾンギフト券などと交換できるポイントです。
ポイントの貯め方は色々とありますが、最近ではLINEトークンエコノミー内で実施されている4CASTやWizballで、獲得できる仮想通貨のLINKポイントとも交換できるようになっているので、どのようなものにポイントが使えるか紹介します。
ポイントの使い方
LINEポイントは、LINEアプリを開きウォレットタブを開きます。
メニューの中にLINEポイントとあるので、こちらを開くことでLINEポイントが使用できるサービスの一覧を確認することが可能です。
LINEPayへのチャージやギフト券との交換、寄付、商品の購入にも使用できるので、LINEポイントを活用する時はチェックしておきましょう。
利用できるサービス紹介
利用できるサービスは、先ほど紹介したLINEポイントのページから確認できます。
商品によって多少異なりますが、1LINEポイント≒1円ほどの価値で商品と交換できるので、色々と見てみるといいでしょう。
中でも人気の高そうなものとしては以下の通りです。
- LINEPay
- ギフト券関連
- LINEスタンプ
- 寄付
それぞれ簡単に解説していきます。
LINEPay
LINEPayは実際の加盟店などで利用ができるチャージ式のものとなっています。
コンビニや飲食店、ネットショッピングなど国内900万のJCB加盟店で利用できるものとなっており、かなり汎用性が高いでしょう。
LINEが手軽に使えるお財布携帯のようになるのでぜひ利用してみてください。
ギフト券関連
LINEポイントとギフト券を交換することができます。
アマゾンギフトやiTunesギフトコードなど多くのものが用意されています。ギフト券だけでなく、nanacoポイントやPontaポイントなどにも交換できるので、こちらも非常にありがたいサービスにLINEポイントが活用できると言えるでしょう。
コンビニによく行く人や、携帯課金などをする人には嬉しいですね。
LINEスタンプ
ポイントを使ってLINEスタンプの購入も可能です。
一覧の中にあるLINE STOREから購入したいスタンプを選択し、購入手続きに移ると利用ポイントを入力と書いてあるものがあるので、そちらから購入できます。
スタンプもLINEのやり取りで使われる方も多いので、この活用方法は覚えておきましょう。LINE内での課金が減るので、この点もありがたいですね。
色々とポイントを貯めてみて、交換して見るといいでしょう。
寄付
最後は寄付です。
こちらは災害などが起こった時に募集されることが多いようです。
現在は2018年9月に起こったインドネシアの地震・津波災害の寄付が行えるようになっています。獲得したポイントで社会貢献できるのもいいですね。
こちらはきちんと国際協力NGOであるAksi Cepat Tanggapに送金され、現地で実施している支援活動に役立てられることとなっています。
手軽にできる社会貢献の一つとしてLINEポイントを活用して見るのもいいでしょう。
まとめ
簡単にですが、LINKポイントから変換できるLINEポイントの使い方を紹介しました。
紹介した以外にもコンビニの商品と交換や、LINEのオリジナルグッズと交換もできるので、興味のある方はこちらも見てみるといいでしょう。
LINEポイントを貯めるためには、色々と方法がありますが、無料で出来る手軽なものとしては、4CASTがオススメです。
クイズに正解するとポイントが獲得できます。多少LINEポイントとの交換などの手間はありますが、簡単に利用できるのでぜひこちらも活用してみてください。
詳しい登録方法や使い方については、「4CASTの登録方法と使い方」で紹介しているので、こちらをご確認いただければスムーズにサービスを開始することができます。