暴走東京|新企画「BŌSŌ MAD SCRAMBLE」で有名NFTをGETしよう!
※以下プレスリリースです
暴走東京は、MADworldと提携をしてアニモカブランズグループへジョインしたことを記念し、リアルとバーチャル、国内外のNFTプロジェクトが交差する企画、「BŌSŌ MAD SCRAMBLE」を発表した。
NFT – BOSOTOKYO暴走東京|MADWorldと提携しアニモカグループへジョイン
この企画は、テックカルチャー・メディア『WIRED』日本版が主催する「WIRED CONFERENCE 2022」に合わせて、世界で有名な渋谷のスクランブル交差点をジャックし、象徴的なQFRONTビルを巨大なスロットマシーンに変える。
専用アプリをダウンロードして、渋谷の交差点をスマートフォンのカメラで映せば誰でも無料でスロットマシーンが遊べる。リールの絵柄が揃えば参画を表明している国内外NFTプロジェクトの景品をもらえるチャンスもある。
BŌSŌ MAD SCRAMBLE
国内外のプロジェクトと連携をして、渋谷の交差点を拡張現実(AR)によりジャックすることで、 NFTのコア層だけでなく、幅広い層へリーチしてNFTへ興味・関心をもってもらうイベントを実施する。
BŌSŌ MAD SCRAMBLE | |
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実施時期 | 2022/10/15〜11/13 フェーズ1:10/15〜30 フェーズ2:11/01~13 |
参加費 | 無料 |
参加プロジェクト | 順次発表 |
景品 | NFTのエアドロップ NFTのホワイトリスト その他 |
もしスロットマシーンのリールの絵柄が揃わない場合でももれなく全員に参加賞も用意している。
スロットマシーンの遊び方
① STYLYアプリをダウンロード
② 渋谷スクランブル交差点でSTYLYアプリを起動
渋谷スクランブル交差点 ハチ公前広場
QFRONTビルが見える位置、アングルに移動してください。
③ 「イベント」ページで検索。※10月15日以降の公開予定
もっと見るボタンよりコンテンツにアクセス
④ 街をスキャンする
⑤ カメラをQFRONTビルに向けて、「SLOT START」をタップする
WIRED CONFERENCE 2022
未来を実装するテックカルチャー・メディア『WIRED』日本版が主催する、年に1度の大型イベント「WIRED CONFERENCE」10月14–15日の2日間のテーマにそれぞれ「FUTURES/REALITIES」を掲げ、「手を動かし、実装しよう!」と謳うハンズオン型ワークショップ・フェスティバル。
SFプロトタイピングや拡張生態系のフィールドワークのほか、次代のガバナンスやクリエイターエコノミーのためのWeb3技術を学び、リアルメタバース実装のための手順を体得できる選りすぐりのワークショッププログラムを用意している。
MADWORLD HONG KONG LIMITED
MADworldは香港のAnimoca BrandsとUCOLLEX INTERNATIONALとの合弁会社で、代表のRobert TranはAnimoca Brands株式会社の共同創業者であり、取締役を務める。
アーティストによるアートワーク、クリエイターのコンテンツが、誰もまだ体験したことのないマルチバースに参入する際に、ブロックチェーン技術によって安全に保護されながら NFT 発行することができるプラットフォームとマーケットプレイス。
ライブコンサート、スポーツイベント、アートバトル等のクリエイティブな手法から生み出された実際のアート作品、コレクション、プロダクト、オリジナルコンテンツの所有権と来歴を証明する NFT がサポートされている。
MADworld は、クリエイターが自身の NFT 戦略を完全にコントロールできる設計となっており、自分の知的財産から得られる収入と世間に対するインパクトを継続的に最大化することでクリエイターの活動を支援する。
NFT.NYCではUCOLLEX、MADworld、Animoca Brands KK、講談社が共同で「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」、「FAIRY TAIL」を世界に配信した。
自社でもPopeye、Abathing ApeなどのNFTプロジェクトを抱えている。
リアルメタバースプラットフォーム「STYLY」
STYLYは、アーティストに空間表現の場を提供するリアルメタバースプラットフォーム。
STYLYを活用することで、Webブラウザのみで、VR/AR/MRコンテンツを手軽に制作できるだけでなく、VR HMDやWebブラウザ、スマートフォン、ARグラスなど多彩なデバイスに配信することができる。
また、MacやWindowsに対応しており、VR対応型PC以外の普及型パソコンでも稼働する。
また、MAYA, Blenderなどの3Dソフトはもちろん、YouTube、SoundCloudといったサービスと連携しており、複雑な操作なしに各種素材を取り込み、空間制作に活用することができる。
10月のアップデートにより東京など6都市(東京・大阪・名古屋・札幌・福岡・京都)で、都市空間にAR/MRコンテンツを配信できる都市空間のXR化機能を公開。
今後は世界中のアーティスト・クリエイターが都市スケールのAR/MRコンテンツを作成・配信できる環境を整備していく。
Psychic VR Lab
- 本社所在地
- 東京都新宿区新宿1丁目34−2 MORIAURA 2F
- 代表者
- 代表取締役 山口征浩
xR時代におけるクリエイティブプラットフォームとして、ブラウザだけでxR空間を構築し、配信を行うことができるクラウドサービス『STYLY』を展開。
すべてのアーティストがxR空間を作ることができる世界を作ることをミッションにアート、ファッションからライフスタイルに関わるインターフェイスのxR化を推進している。
暴走東京
BŌSŌ TOKYO -暴走東京- は、日本を代表するイラストレーター「天神英貴」が、暴走族カルチャー×サイバーSFの世界観で描く、メタバース時代のアイデンティティブランドをつくるプロジェクトだ。
新しい体験をつくるクリエイティブカンパニー「Afro&Co.」の代表「アフロマンス」がクリエイティブディレクターを務めている。
今後、複数のメタバースが混在する時代が到来した際に、個人がアバターを通じて異なるメタバース間で同じように認識できるアイデンティティを構築することが重要になるとBŌSŌ TOKYOは考えている。
暴走族がバイクにまたがり、自由を求めて走るその姿は「自由の象徴」。
彼らが掲げるスローガンである「天上天下唯我独尊」には、自分はこの世界でただ一人しかいない尊い存在であるという信念が込められている。
こうした若者の自立心の芽生えと新しい自由な世界に突っ走る勢いに着想を得て、様々な制約から開放されたWEB3の世界で、自由を求めメタバースを駆け抜けるBŌSŌ TOKYOは「電上電下唯我独尊」の旗を掲げる。
東京発のオリジナルアバターブランドを展開する暴走東京は、NFT保有者に対してさまざまな付加価値(ユーティリティ)を提供する。
唯一無二のアートワーク、そして、PFP(プロフィールピクチャー)に留まらず、クオリティの高い3Dデータの配布や メタバース空間に持ち込めるアバターを用意する予定だ。
さらに制限がない商用利用権の提供や、専用のコミュニティやイベントへのアクセスが可能になる。
上記のような様々なユーティリティが示すように、暴走東京は、ブランドとしてコミュニティーメンバーの方々にしっかりと価値を提供していきたいと考えている。
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