【緑属性】クリケミ|初心者向けのデッキ編成と立ち回りのコツ
クリケミには赤、緑、青の3種の属性が存在します。
それぞれ特徴を押さえておくことで、自身の戦略の幅が広がるだけでなく、対策としても役立てることができるので、こちらは把握しておくことが大事です。
クリケミ初心者は、それぞれの属性についての理解を深めることが重要。
そこでここでは緑属性の初心者向けのデッキ編成と立ち回りのコツを解説します。
緑属性の特徴
緑属性は、相手のマスにヒビを入れて穴を開けたり、ゴーレムによって岩壁を召喚することで、相手の移動を制限して優勢に戦うことに長けています。
そのため、単に前方攻撃のカードを乱打するのではなく、しっかり相手の動きを封じてから攻撃を開始するのが、一般的な定石となるでしょう。
ロメリアはHPと攻撃力が他の属性と比べて高いですが、攻撃速度が少し劣ります。
なので、通常攻撃は4点で連打するのではなく、チャージがしっかり溜まってから11点を当てる方が効果的なので覚えておくといいでしょう。
デッキ編成のポイント
先ほどの特徴でも少し述べましたが、緑属性でポイントとなるのは以下。
- ヒビ入れ(緑鬼の来襲、巨人の遊歩)
- 岩壁(ゴーレムの行進、ゴーレムの激走)
これらのカードを序盤に上手く組み合わせて発動することができれば、あとは追い込んだ相手に対して前方攻撃を打てば良いのです。
相当ランキングが上の人以外には、かなり効果的なので覚えておきましょう。
また、緑属性はゴールドカードの「占領」と非常に相性が良いです。
あらかじめ相手マスを9から6に減らしておけば、ヒビ入れや岩壁の数を減らすことが出来ます。
- ヒビ入れ(緑鬼の来襲、巨人の遊歩)
- 岩壁(ゴーレムの行進、ゴーレムの激走)
- 前方攻撃(デュオライダー、クラーケン)
これらのカードをバランス良く組み込みながら、持っている人は「占領」も入れておくことが、緑属性におけるデッキ編成のポイントになります。
基本の立ち回り
ここからはどのような立ち回りを意識すると良いのかを紹介します。
序盤の立ち回りの理想形は上画像のように、ヒビ入れと岩壁を上手く組み合わせて相手の動きを封じることです。これで効果的にダメージを与えることができます。
このような状況になれば相手は両サイドのどちらかに閉じ込められます。
そうするとほぼ勝負ありと言えるでしょう。
- 序盤はヒビ入れ、岩壁を多用
- 相手の動きを制限したら前方攻撃
このような立ち回りを意識してみてください!
コンボ例
最も簡単だと思う緑属性のコンボは、上画像の組み合わせです。
まずは「ゴーレムの行進」で相手の真ん中1マスを封じ、そのまま「緑鬼の来襲」「巨人の遊歩」で真ん中の残り2マスにヒビを入れます。
こうしておくことで、基本の立ち回りで紹介した状況になります。
この後、岩壁を相手に壊されたとしても、次のターンで「占領」などを使うことで、相手の動きを封じ続けることが可能です。
上画像の状態で「占領」を発動すれば、相手を閉じ込めることも可能。
ただ相手が前に出てきて「占領」の効果が3→2マスになった場合はどうでしょう?
感の良い人は気づいているでしょうが、このような場合も対策は可能。
前に出られたとしても封じ込みをすることができます。
「占領」は気楽に使えるため採用していますが、持っていない方でも岩壁を真ん中に立てれば相手を左右どちらかに封じ込められるので代用可能です。
慣れたら簡単に再現できるコンボなので、ぜひ実戦で試してみてください!
まとめ
緑属性について、初心者向けのデッキ編成と立ち回りのコツを解説しました。
緑については相手の動きを封じることが優先されるので、カードの使い方が肝になってくる中級者から上級者向けの属性と言えます。
ただ解説したコンボを使いこなせればかなり強力なデッキです。
カードの組み合わせやコンボのやりがいが一番ある属性となっているので、このような戦略を練ることが好きな方は、ぜひこちらも試してみてください。
各属性のデッキ編成 | |
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青属性 | おすすめの青デッキ編成 |
緑属性 | おすすめの緑デッキ編成 |
赤属性 | おすすめの赤デッキ編成 |
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