クライムポット|ジャックポットの仕組みと当選率UPのやり方
ジャックポットの仕様
クライムポットの最大の特徴であるジャックポット。
こちらは12時間に1回の抽選が行われ、条件を満たしたプレイヤーの中から数名がプールに貯まった賞金を獲得することができます。
実際にこれはかなりアツい仕組み。
この賞金については、ユーザーがゲームでベットした金額の中の一部がプールに入っていくようになっているので、高額配当も見込めそう。
かなり魅力的な仕組みなので、今回はこのジャックポットを徹底解説します。
2種類のジャックポット
クライムポットのジャックポットは2種類あります。
- JACKPOT10(10名が当選)
- JACKPOT2(2名が当選)
実際には、これらのジャックポットが1日1回ずつです。
それぞれのジャックポットの種類によって、当選確率や参加できる条件などが変わってくるので、こちらについて解説を行っていきます。
JACKPOT10
ジャックポット10 | |
---|---|
当選人数 | 10名 |
参加条件 | 上位100名(総ベット額) |
結果表示 | 9時or21時(日本時間) |
まずはJACKPOT10です。
こちらは開催期間中のベット額が高い方から順番に100名が参加することができ、この中から10名の当選者が決定するものとなっています。
上位100名に入れば、当選確率は一律。
つまり参加条件さえ満たしてしまえば、10%の確率でジャックポットが当選です。
もちろん賞金は、当選者に平等に分配されるのですが、賞金は先ほども言ったように総ベット額の一部となるので、かなり大きなものとなるでしょう。
ゲームをプレイする場合は、ぜひこちらも狙ってみてください。
JACKPOT2
ジャックポット2 | |
---|---|
当選人数 | 2名 |
参加条件 | 上位10名(総ベット額) |
結果表示 | 9時or21時(日本時間) |
JACKPOT2は、当選者が2名!
狭き門にはなりますが、当選者が少ないのでそれだけ賞金額はアップします。
単純にJACKPOT10同じ金額がプールされているとすると、一人当たりの貰える金額は5倍。こう考えると、こちらも狙ってみたくなりますね。
参加条件が総ベット額の上位10名で、当選率は一律ではありません。
当選確率 | |||
---|---|---|---|
1位 | 25% | 6位 | 7% |
2位 | 17% | 7位 | 6% |
3位 | 13% | 8位 | 5% |
4位 | 11% | 9位 | 4% |
5位 | 9% | 10位 | 3% |
このように総ベット額(取引高)の順位が高い方が当選確率はアップします。
JACKPOTの当選金額もかなり大きなものとなりそうなので、上位10名に入るだけでなく、その中でも上を獲れるように調整してみるといいでしょう。
こういったワクワクできる遊びの要素があるのも特徴と言えます。
ジャックポットを狙うには?
やはりジャックポットを狙うには、まずは取引高を上げること。
そのためには、リスクが少なく取引高を上げることができる低倍率での投資方法に挑戦してみると、上位が狙いやすくなるでしょう。
1.01倍からベットできるので、ぜひ挑戦してみてください。
またジャックポットの状況は、専用のページで確認できます。
- 自分の取引高
- 抽選の対象者+取引高
- あと一歩のプレイヤー情報
このようなものが表記されているので、あとどれくらいでジャックポットの抽選権が得られるのか?またライバルになりそうな人数などを把握できます。
この辺りも見ながら取引の調整を行っていくといいでしょう。
まとめ
クライムポットのジャックポットの仕組みを紹介しました。
純粋にゲームも面白いですが、このような遊び心のある仕組みがあるのも嬉しいですし、上手くいけは大きな配当を獲得することも可能です。
どうせゲームをプレイするなら、こちらも狙ってみたいですね。
抽選回数も多いですし、ベットを積み重ねればチャンスも訪れるはずなので、クライムポットで遊ぶ場合は、取引高にも注目しておきましょう。
クライムポット 攻略情報 |
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ジャックポットの当選率UP |